ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

SNSと喫煙コーナー

Twitterに張り付いている毎日。 Twitterって何が面白いんだろう。 チャットと何か違うのかな。 SNSに飽きてきた。 オープンな空間と、言葉の伝わりづらいニュアンスのおかげで、SNSでは踏み込んだ話をしない。 どこぞの飲み屋話よりも薄っぺらいことが多い。…

ブログは筋トレ、鍛える部位が変わると結果も変わってくる

ブログは筋トレだ。 自分との勝負、どれだけ書くかも自分次第。 だから、割と素直に自分自身のことが表れる。 元マッキンゼー日本支社長としても有名な大前研一氏が言っていた言葉を思い出す。 人間が変わる方法は3つしかない。 1つ目は時間配分を変えること…

仲良しの居心地の良さと、緊張感のなさ

仲のいい人たちと過ごした日。 特に緊張もせず、楽しい思い出ばかりだった。 仲のいい人がいない日だとしたら。 あれこれ考えながら、緊張していたと思う。 初対面の緊張感と、仲良しの居心地の良さは同じ天秤に乗っているような気がしていkintyoる。 仲良し…

巡り会うタイミングってあるのかもしれない

街で偶然出会う人、駅で偶然出会う人。 久しぶりの人もいれば、昨日会ったばかりの人もいる。 今度の休み、どう?なんて声をかけても、予定が詰まっていることもあるし、候補であげてくれた日程が埋まっていることもある。 それまで頻繁に会っていた仲間でも…

頭の中に余裕がほしい

頭の中、心の中にどれだけ余裕があるだろうか。 プレッシャーにならず、詰め込んだり取り出したりできるスペースはどれくらいあるだろうか。 スランプに陥ったり、大きな悩みを抱えていたり、プレッシャーに押しつぶされているとき、そのスペースはうんと小…

信用を大事にしたいし、約束を大事にしたい

小さな約束を守れる人になりたい。 その約束が、それほど大きな影響がなかったとしても、それを守れるような人になりたい。 だから、できない約束はしたくないし、乗り気じゃない相手に対しては約束したくないのが本音。 「連絡するから」「また今度」と言っ…

リアクションを求めないこと

何かしたときにリアクションがあると嬉しい。 例えばSNSの「いいね」だって嬉しい。 わざわざメールや電話をくれると嬉しい。 でも、その「嬉しい」を求め過ぎないように気を付けたい。 僕の目的は「いいね」を集めることなんだろうか。 誰かに何かを言って…

居場所がある人たちと過ごすのは心地いい

写真を撮りながら街を歩く「フォトウォーク」に参加してきた。 60人ほどの参加者がいる中で、顔見知りは半分くらい。 あとは初対面や、自信をもって「〇〇さん、こんにちは」と言えない人だった。 いくつかの班に分かれて行動しているのだけど、そのメンバー…

もう少し自信を持て、オレ。

毎日楽しいし、毎日絶好調なんだけど、バットをフルスイングするだけの自信がない毎日。 「相手から、どんな風に思われているのだろう」と考えすぎる節があります。 相手のことを信用できないから? 相手のことを信頼できないから? どうしても自信が無くなっ…

需要と供給のバランスをひしひしと感じた週末

ホテルの話。 週末や大きなイントがあるとき、その地域のホテルが不足する。 そうすると、宿泊費が急騰するのだ。ビックリするくらいに。 逆に直前の予定になると、宿泊費がぐっと下がることがある。 これこそ、まさに需要と供給なのだ。 ホテルの1室を売る…

自分から一歩踏み出さないと、何も変わらない

気づかないうちに、受動的になっていることがある。 誰かが何かをしてくれるから、誰かに声をかけられたら。 それで納得しているならいいけれど、そうじゃなければ。 自分から一歩踏み出さないと、何も変わらない。 自分が待ってしまったとき、相手も待って…

契約内容を見ない人、めちゃめちゃ多いな

契約するかしないかは、その人次第なのに、契約内容を把握しないのはどうしてだろう。 違約金の話、キャンセル時の取り扱いの話、期日の話。 それって結構大事なんだと思うけど。 契約書を読まない、詳細を確認しないというのは、どこかで不利益があるかもし…

いろいろあるのが人生だと思う

いいことも、そうでないことも、いろんなものがごちゃ混ぜにやってくる。 おおよそそのバランスは取れていて、良いことがあれば、そうでないことがある。 プラスマイナスゼロになる。 いいことがあって調子に乗ると、悪いことがやってくる。 悪いことを受け…

ただただサイクルを回していくだけ

世の中のことは、そんなに難しいことじゃない。 当たり前のことを、当たり前のように、次々とこなしていく。 まあ、それが難しいんだけど。 最近、インタビューに力を入れている。 取材対象者を探して、アポをとって、お話を聞いて、記事にする。 もちろん断…

たまには目線を下げてみようと思う

決して驕っているわけではなく、たまにはしゃがんでみてもいいかなって 目線の高さが変わるだけで、周囲の印象はうんと変わる。 それは写真を撮るときにずいぶんと経験した。 たまに地面に寝そべってみたり、座った位置からシャッターを押してみたり。 自分…