ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

そういえば2005年

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今週のお題「20歳」

20歳のとき、何をしていたかというと
高校を卒業したあとに、愛・地球博のトヨタグループ館で働いていました。

 

鬼のように働いていたなぁと。振り返ってみれば驚きます。
遅刻魔だった僕が、毎朝早起きをして、夜遅くまで働いて。
でも、働くことの新鮮さや、大人になっていく過程が心地よくて
モリモリと働いていたんだと思います。

年上の先輩ばかり、それも日本を代表するような企業の人たちの中で
働けた経験は大きかったなぁと。
トラブルがあったときの対処方法がいくつもあって、
運用やシステムに冗長性があって、
火災が起こったら、停電が発生したら、と毎日神経をすり減らしていたんだと思います。

来場のお客様には、たくさん怒られ、怒鳴られ、でも笑顔いっぱいの人もいたり
高校の先生にも偶然出会うことができた。

そういった先輩から教えてもらったこと。
「自分の大事な気持ちをコアにして必ず持っていること」
というのを、飲み会の席で教えてもらった。

プライベートとか仕事とか、そういった括りではなく、
自分として、どういう考え方がベースか、どんな思いを大切にするのか、
1つ軸になるものを持っていないと、どっちつかずになる。
行いに一貫性がでないぞ。と。
もちろん、死ぬまでその考え方じゃなくてもいい、
考えを変えるタイミングはあるから、それまでの間はこれで生きていく。
というものを持ちなさい。

と、ご指導いただきましたね。
僕は、「周りが笑顔いっぱいになるように」と
心に決めてきましたが、実際のところはどうなんでしょうか。
ある程度のところで振り返る必要がありそうです。

そんな時代から10年過ぎましたけど、
当時は、まだ折りたたみの携帯電話だったし、
でもその携帯電話に音楽を詰め込んで、通勤に使っていたような。
その後に初カラー液晶のiPodを買ったのを覚えています。

あれから10年ですか。
振り返ってみると、多くの経験をして、多くの出会いと別れがあって、
あっという間だけれど、やっと10年。という気持ちです。

この気持ちを、どこかに留めておかないと
この思いや、苦労がわかってくれる人がいないと
すごく孤独に陥ってしまうんですよね。

10年前のこと、20年前のこと、
そういえば、あの時は~ って話ができないと
過去がどんどん消えていっちゃいます。

過去にしがみつく訳ではないけれど、
たまには振り返って、足跡を確認したいから。

こうったメディアを使って残していくのも1つかなぁって。
ではでは。