ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

ちょっぴり素直にバレンタインデー

今週のお題「バレンタインデー」

 

今日はパソコンの前にいることが多かったので、

いっぱい書いてやる。スパムブログだぜ。

 

バレンタインデーはいつから始まったとか、

西洋と日本ではあーだ、こーだ。とか、そういった難しい話は

今回は無しにしよう。

 

 

卒業まであと少し。というタイミングでやってくる

バレンタインデーだからこそ、可愛くてロマンチックにしてみたい。

寒い日だからこそ、彼を想う控えめな気持ちがぴったりで。

そこには、チョコレートがよく似合う。

 

恋にオープンになれない人でも、世間のムードで

今日こそは。とアピールできるのかな。

そこには、チョコレートを手作りするチャンスもあるし、

僕の妄想の中では、クリスマス並にロマンチックでムードある日が

バレンタインデーだと思うよ。

 

僕が「好きな人」ということを言うときは、

本当に「好き」な人というよりも、「興味深い」人のことを

表現しているときの方が多いかな。

「好き」にも何種類かあると思うんだけど、

少女漫画に出てくるような「純粋でピュアな好き」というのは

僕の中には無いかもしれない。

 

それがあるとしたら、僕が純粋でピュアだったころに好きだった人に

偶然出会ったときや、当時を思い出すときに

自分の外から客観的に見て、好きなんだなぁって思うことくらい。

 

そういう「ピュアな好き」っていうのは、小っ恥ずかしいわけです。

どこかでそういう恥ずかしい自分を押さえ込んでいたら、

だんだんと無くなっていってしまいました。

だから今は、興味がある人のことを「好き」ということが多いです。

 

変わった趣味を持っている人とか、

もしあの子とデートに行ったら、どんなところに行きたがるだろう。とか、

そういう感覚で、相手のことをいっぱいいっぱい知りたくなります。

元気いっぱい明るい女の子もいいけれど、

どこか控えめで、あまり大人数で行動していない様な人のほうが

テンションがあがってしまうわけです。

 

他人とか興味なさそうじゃん。

だからね、少しでもこちらを向いてもらえるように

色々と頑張ってアプローチするんだろうなぁ。

そういう険しい道のりをチャレンジするのが好きみたいです。

 

そういう女の子は、すごくセンスの良い考えを持っていたり、

頭がキレるような考え方をしたりと、尊敬するところがたくさんあって、

色んなことを学ばせてもらえるような気がします。

 

どこかで頭の良い人を追いかけていたりするし、

自分が学びたい、勉強したいと思う気持ちになったりする。

相手や自分がステップアップできるように

その時のパートナー探しをするのかもしれないけれど、

もしそうであるなら、僕も自習をしながら

基礎の気持ちや考えをアップさせていかないと、

 

自分次のステップを目指せるように、

バレンタインもよいきっかけになるように、

考えをまとめていきたく思います。

ではでは。

 

 

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