ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

思考力アップの為に、モヤモヤ解決の為に、書け、書け、書きまくれ

こんにちは、すずきです。

このまま毎日書き続けたら、3月中には100記事達成や。

少しずつ、「量より質」を目指していけるように、

軌道修正を図っているところでございます。

今日は「書く」ことについて。

 

 

書くことは有益なコト

GTDって知ってる?

やることリストを作って、それに基づく作業を進めることで、

次に何をやるのか、あとどれだけ仕事が残っているのか、

といったことを頭から追い出す業務のやり方

Getting Things Done - Wikipedia

 

この考え方に出会ったのは、10年程前のこと。

そのときから、少しずつ「書くこと」をトレーニングしてきて、

頭の中がスッキリしてきている。

 

新しい部署になったり、新しいプロジェクトをするときは、

やるべきコト、やった方が良いコト、自分の気持ちなんかを

とにかく、書く、書く、書きまくる。

 

 

学生と社会人の書く目的は違う

これはよく言われること。

学生…何かを覚える為に書く、ノートを作る。

社会人…何かを頭から忘れる為に書く。整理する為に書く。

 

頭の中だけでは容量がいっぱいなんです。

スマホやパソコンと一緒。

内蔵メモリーが満タンになる前に、SDカードとかHDDに書き出すでしょ。

学生、社会人というよりも、インプット、アウトプットという

考え方の方がしっくりくるかもしれません。

 

 

書くことで頭はスッキリする

外付けHDDが手に入ったと思えばいい。作業領域が増えたと思えば良い。

とにかく書いてみよう。

「書いたところで、どうせ~~」と思う人も多いかもしれない。

 

でも、書くことでできるようになることがたくさんあるよ。

簡単な例だと、計算ができるようになる。

15桁+15桁の足し算、「165236975215843+851652369845217=」

と聞かれて、暗算でヤレと言われても、無理だな。

時間がかかるし、計算の精度も落ちる。

 

でも、そこに紙と鉛筆があれば、一桁一桁の計算に集中できるから、

ミスも減るんじゃないかな。

そうやって生産性を高める為にも、書くことがいい。

 

 

見えないモノの見える化

その他にも、見えないモノを見える化することで

何かしら気付くことがあるかもしれない。

俯瞰的な見方ができるから。鳥みたいに空高くから全体を見ることができるから。

覚える必要があるモノか、ないモノか、

ある事柄を決める時に、何を基準にしていたか。

 

例えば「夢」について書いてみるとか。

やりたいことや、通るべきステップや、書くことによって

ぼんやり頭の中にあったものが、明確になる。次に進みやすくなる。

それを1枚に書くのか、10枚に書くのか、

どこを重点的に考えるか。そういった判断もできるようになる。

 

 

書くためのアイテム

「書くため」と言っても、なんでもいいんだけど、

その中での僕のオススメを。

 

 情報カード

 名刺サイズがらはがきサイズくらいまである厚手の紙。

昔は図書館の蔵書管理に使っていたりしたかな。

その中で僕が使うのは名刺サイズ。

 

情報カード 白 名刺サイズ J860
 

 これに、やることを1枚に1案件書いていく。

GTD的に言うと、すぐできるコト以外、概ね2分以内にできないなら、

この紙に「やること」を書いてストックしておく。

 

本家はもう少し大きな紙を使うけど、

名刺サイズがオススメ。周辺アイテム(名刺入れや、整理ケース)が

充実しているから、このサイズが便利。

 

これにセットで鉛筆を使ってほしい。

すぐ書けるでしょ、キャップを外す手間も無い、

芯をカチカチ出すことも、芯が切れてしまうことも。

多少先っぽが丸くなっても書ける、乾燥して使えないなんてこともない。

だから、オフィスのデスクには、情報カード+鉛筆がオススメ。

 

ノート

これは普通のノートです。僕はリングノート派ですが。

 

 持ち歩けること、だから鞄に入るサイズや厚みのものでいい。

オフィスのデスクでも使ってますけど、

メモ用紙は使わない。代わりにノート。

 

メモって、どこかへいってしまいがち。

メモ無くした、とか良くある。また大事な話をメモにするのは

失礼な気がするから。どうせその場限りなんでしょ。的なニュアンスです。

 

1枚1枚にバラけるレポート用紙とかも、僕の中ではNGです。

雑に扱ってしまうそうな気がします。だから僕はノート派です。

スピードもそんなに求めないので、ボールペンでもシャープペンシルでも

好きなもので書いてください。

 

 

個人的には原稿用紙

これは僕の好み。

最後の仕上げで書きまとめるときに、枠のサイズ感がちょうどよかった。

 

コクヨ 原稿用紙A4横書き20×20罫色緑50枚入り ケ-75N

コクヨ 原稿用紙A4横書き20×20罫色緑50枚入り ケ-75N

 

 これに青の万年筆で書く。

あとでファイリング。みたいなそんな感じですね。

ただ、最後に書くことでまとめることは少ないので、

そんなに出番は無いです。

 

iPhoneとかiPadとか

そういった電子機器も大いに使っていきましょう。

個人的には古いモノ好きなので、電車の中でのメモ程度にしか。

そこからTODOリスト作って、次のステップへ進むのもありですね。

イージーアクセス、自由度という面では紙。

どこでも手軽に、という面では電子機器かと思います。

 

 

思考力アップの為に書くことのトレーニング

やることリストは、もう書くだけ。頭から忘れてしまおう。

とにかくやることを書きまくって、頭をスッキリと。

 

思考力アップの場合は、

ブログと同じですよね。それを紙の上で時間を区切って悩んでみる。

「このテーマについて」どうしたらいいか、

良いコト、悪いコト、賛成の人の意見や反対の人の意見。

ここで、オズボーンの9チェックリストをご紹介。

  1. 他の使い道がないか
  2. 似たようなモノはないか
  3. やり方や色や形や何か変更できないか
  4. 大きく、強く、高く、拡大できないか
  5. 小さく、弱く、短く、縮小できないか
  6. 他のモノに代用できないか
  7. 再利用、再配置できないか
  8. 反転、逆転できないか、
  9. 別のモノとブレンドできないか

そうやって、「ある事柄」について考えると、無限に考えが広がっていく。

僕の大好きな妄想の一種。

それを最後にまとめることで、成熟された、吟味されたものになるからこそ

どこかで一度、書いて書いてまとめる必要がある。

同じテーマでも、その日の気分や、自分の成長によって、

異なった考えになるのも、面白いところ。

書いていればそれを後日、比べることもできる。

 

簡単にできるトレーニングとは

接客販売の研修トレーニングで良くやるんだけど、

「その商品の良いところを100個書き出す」

というトレーニング。良いところだけじゃなくてもいいけど、

例えば「書くことのメリット」という項目で100個出す。

頭を絞るだけ絞って、息が詰まるくらい追い詰めて、100個出す。

 

100個リストをやっている人って、結構いますよね。

やりたいこと100個とか。そうやってアウトプットすることが大事なんです。

僕が好きな かんどーさん にしすーさん も、最近100個の○○を書いてました。

www.kandosaori.com

 

nisi-su.hatenablog.com

 

仕事でも、気持ちでも、頭の中でのモヤモヤをクリアにしながら、

色んな考え方を紐付けて思考力アップしていこう。

 

近いうちに「ブログのいいとこ100個」を書いてみます。

ではでは。

 

 

ノートに書いてみた

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原稿用紙でまとめてみた

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