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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

なぜ、あなたは「ありがとう」と言わないのか

こんにちは、スズキです。
 
突然ですが、昨日は何回「ありがとう」って言いましたか。
1回の人も、100回の人も、0回の人もいることでしょう。
 
昨日は何回ありがとうって言った??と言われ、即答できる人はどれくらいいるだろうか。
たぶんいないんじゃないかと思う。
こんな質問をした僕でさえ、何回言ったか分からないし、そんなこと気にしたこともない。
 
ただ、言った回数は気にしていないけど、できるだけ「ありがとう」と言うように気を付けている。
 
 

きっかけは先生

僕は以前ホテルのレストランで働いていましたが、そこに学校の先生が来ました。
「先生の体験学習」のようなプログラムの一環です。
 
ホテルなので泊まり勤務があります。
パブタイムの営業を終えてクローズ作業をして、翌朝の朝食準備をしたら一日の業務は終了です。
 
業務後はその日のメンバーで「今日も色々と大変でしたねぇ」と、あーでもない、こーでもない話をしていることが多かった。
仮眠時間なので、寝る人ももちろんいましたが、翌日は11時頃に終わるので、若さとやる気で乗り切れる!!
そんな人とは朝まで語り合っていた気がします。
 
学校の先生も泊まり勤務をしていたので、面白い話や真面目な話をたくさん聞くことができました。
40代の男性の先生です。
そこで教えてもらったのは、「ありがとう」とちゃんと言うようにね、ということ。
 
 

「すみません」じゃ「済みません」

その先生の話はどんな話だったか。
あなた方は、些細なことをしてもらったとき、
助けてもらったときに、なんと言いますか、お礼の言葉ですけどね。
こういう場で質問をすると、みなさんは「ありがとう」と答えるでしょう。
実際はどうでしょうか、ちょっと道を譲ってもらったとき、落としたモノを拾ってもらったとき、「すみません」って言わないですか?
もちろん「すみません」という言葉を辞書で引くと、「相手に依頼や謝罪、感謝をするときに使う」と書いてあります。
用法は間違っていませんが、僕は是非「ありがとう」と言ってほしい。
控えめな恐縮しているような「すみません」より、元気よく「ありがとう」と言ってみないか。
 
との話を聞きました。
 
 

僕の考え方が変わった

言われてみれば確かに「すみません」で済ましていることが多いです。
でも、それが「すみません」じゃなければいけない場面でもないし、そんな気持ちでもない。
ありがとうという感謝の気持ちを伝えたいだけだから、それなら「ありがとう」でもいいんじゃないか。
 
気にせず使っている言葉。
当たり前のように使っている言葉だからこそ、改めて考えるキッカケがないと、いつまでもそのまま、同じままになります。
それが「良い」とか「悪い」ではなく、言葉だからこそ気持ちや意識をセットにして欲しい。
自分の気持ちを、より正確に伝える為に、言葉をもっと真剣に選んでいきたいと思う。

 

「すみません」じゃなくて「ありがとう」と言ってみませんか。

ではでは。

 

ありがとうの神様

ありがとうの神様