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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

「悲劇のヒロイン」ごっこは最高だ!!

こんばんわ、スズキです。

皆さん調子はいかがですか。

そういえば先日、夜な夜なこんなことをつぶやいてました。

 

 

悲劇のヒロイン、さいこー!!

 

 悲劇のヒロインってどうなんだろうか。

マイナスなイメージ??それともプラスなイメージ??

 

悲劇のヒロイン症候群

正式には「ミュンヒハウゼン症候群」というらしい。

「ほら吹き男爵」の異名を持ったドイツ貴族「ミュンヒハウゼン男爵」にちなんでつけられた名前。

 

症例として周囲の気をひくために病気を装ったり、自傷したりするということ。

 

そういった深い話ではなく、もう少し一般的な視点で捉えてみたいと思う。

 

 

誰でも「ヒロイン」になりたい

注目されるのは嬉しいし、ちょっとした自慢になる。

ドヤ顔を決めながら街中を歩いちゃうかもしれない。

人より少しでも目立ったり、認められたりすることは、自己承認欲求を満たしてくれるので、ヒロインになりたいんだよね。

 

それも、できれば自分が力を入れている分野、出来事で目立てたら最高だろうな。

 

 

日本人的な考え方

大きな枠で捉えたときに、目立ちたい気持ちと、周りと同調しなきゃという気持ちの板ばさみになることがある。

特に日本人がよく言われるような「出る杭は打たれる」ような思想があると、目立つ奴「ヒロイン」=「悪」だというイメージがあるかもしれない。

 

どんどん目立っていこうと思っている僕でさえも、注目を浴びる事に抵抗がある。

やっぱり僕は生粋の日本人なんだろう。

悪いことじゃないけど、一番に手を挙げていく程のパワーが無い。

「恥ずかしい」という気持ちより、どこか少しばかり「後ろめたい」と思う気持ちがある。

 

 

マイナス×マイナス=プラス

-3 × -2 = 6

マイナスと、マイナスを掛けるとプラスになる。

そこで僕は考えるのです。

悪いこと × 悪いこと = プラス

になるという無理やりな考え方ができるのではないかと。

 

 

つまり言いたいことは

「悲劇」というマイナス要素 × 「ヒロインは悪かも??」というマイナス要素が掛けられると、「良いコト」になるということです。

だからこそ、そこに自信が持てるのかもしれません。

ネガティブな人が、ネガティブなことを考えるから、ポジティブに映る。

 

私にはこんな悪いことがあったのよ、目立ってもいいのよ、だって悪いことがあったんだもの。

というような、ステキなポジティブな考え方になってしまう。

これはヤバいな。

 

 

こんなワガママあっていいのか

こんな自分勝手な考え方っていいのだろうか。

もちろん、どうしようもない理由で悲劇が襲ってきたから、少しはやさしくしてね、という考え方は「あり」だと思う。

 

が、自分で悲劇を連れてきているなら、そんなのは嘘っぱちだと思うし、楽に生きていこうとしているだけ。

それを、なんとも思わずできる人とはちょっと距離をおきたいけど、それをやってのける人はある意味すごい。

 

 

だから「ごっこ」程度にしておこう

本当に悲劇があれば、ヒロインなんかになっていられないだろう。

自分では受け止められないくらいの悲劇だったりしたら、何がなんだか分からなくなってしまう。

 

自分の不幸話に共感してもらいたい、心配してもらいたい程度のことなら、それは悲劇のヒロイン「ごっこ」だから、TPOに合わせて上手く使っていけばいいと思う。

ちょっとしたキッカケにはなるけど「それはその場で終わり」という程度のものです。

注目されて、気持ちよくて、そのまま「悲劇のヒロイン」でいたい気持ちも分かるんだけどね。

 

上司の過去の自慢話も、悲劇のヒロインごっこです。

友達がノー天気に話している失恋話も、悲劇のヒロインごっこです。

ほんの少しの楽しみ、優越感程度にしておこう。

これを引きずられると、孤立したヒロインになってしまう。

 

たまには僕の「悲劇のヒロインごっこ」に付き合ってくださいね。

ではでは。

 

悲劇のヒロイン (ハルキ文庫)

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