ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

「デスクトップの乱れ」は「心の乱れ」

スズキです。

会社で席替えがありました。

ただ周りの人の席が替わっただけです。

新しく隣に来た先輩にこんなことを言われました。

「パソコンのデスクトップ、ファイル多すぎ」

 

 

デスクトップは便利だから、、、

資料をダウンロードしたり、作りかけの資料の一時保管場所として、デスクトップを使っています。

WINDOWSパソコンの仕様で、デスクトップ画面にファイルをいくつも置いておくことができるのです。

 

最近、データ処理の業務が多いので、システムからたくさんのデータをダウンロードしたり、アップロードしたり。

そういったときに、フォルダをいっぱい開かなくて済む「デスクトップ」を使うことが非常に楽チンなのであります。

 

それがいつの間にか溢れてきて、足の踏み場もないくらい、、、、といった状態に。

その光景を先輩に見られたわけです。

 

 

会社によっては、デスクトップ禁止令もある

デスクトップが便利だからこそ、使ったらダメと言われる会社もあった。

以前いた会社では、社外とのやり取りが多かった部署だった。

WEBでのミーティングや、プレゼンテーションが多かったのも記憶にある。

 

WEBミーティングのとき、パソコンの画面を共有して先方に説明する。

プレゼンテーションのときも、こちらの画面をプロジェクターに映して説明する。

 

どちらの場合も、こちらの画面先方見せることになる。

何かの拍子にデスクトップ画面が見えることは良くあるだろう。

だからこそ、デスクトップには「ゴミ箱以外置かない」という決まりだった。

 

 

情報漏洩の一端を担ってしまう

デスクトップに色んなファイルを置いていたら、社外の人にデスクトップが見えてしまうことがある。

もしそこに機密情報があったら、発表前の情報があったら。

そういったタイトルで、これからの会社の動きがバレてしまうのだ。

「新商品発表会20160615」というファイルがあれば、そろそろ新商品がでるんだな、と。

 

チラッと見えたそのタイトルで、会社の方向や情報がバレてしまうから「デスクトップ禁止令」が出ていた。

 

 

今は違うけれど、デスクトップを見られることがある

今の環境では、デスクトップが云々とは言われない。

外に持ち出すこともないし、社外の人とPCを使って打ち合わせをすることもないから。

 

でも、隣の先輩には見られてしまう。

たまたま見られてしまうことも、社内の人間ならよくあること。

そのときに「デスクトップが乱れてるな」と思われてしまう。

 

 

キレイにしたいけれど忙しくてね

「デスクトップが汚い」と言われれば「ちょっと忙しくて、、、」と言い訳をしてしまうだろう。

でも、それは言い訳に過ぎず、デスクトップをキレイにするにはそんなに時間がかかるものでもない。

すぐにできることなのに、それをしていない自分の環境や気持ちが「乱れていた」という訳。

デスクトップが少々汚くても業務に差し支えないし、面倒だし、後でいいや、と思っていると、まさにこうなってしまう。

 

 

身の回りのキレイ度は、心の安定度に比例する

一つ一つのこと、それを「ちゃんと」やっているかどうか。

別に怒られないから~、そんなに困らないし~、そういう考えを持つのは良くない。

細かなことまで、一つ一つやることで自分の安定度が分かるから。

 

キレイ度といっても、清潔さだけでなく、整理整頓、本当にあるべき姿かどうか、そういったところに拘っているかどうか。

 

壁の絵が傾いていないか、埃が積もっていないか。

カレンダーは今日の日付、今月のページになっているか。

そうじゃなくても困らないし、死ぬことも無いだろう。

ただ、小さな積み重ねが大きな結果を生むということを認識しておかなければならない。

 

 

自分バロメーターの一つ

「デスクトップの乱れ」は「心の乱れ」

デスクトップの状態も、自分バロメーターの一つ。

乱れてきたなぁと思えば、自分の中の何かが欠けてきている。

やる気なのか、余裕なのか、作業効率なのか。

 

ヤバい、ヤバいと気付いたときに、早めに修正しておこう。

そうでない場合との差が開く前に。

 

 

やるべきことをこなしていこう

デスクトップを整頓する。

プライベートで言えば、服を整頓したり、本を整頓したり。

モノが部屋の中に散乱していないだろうか。

あるべき姿になっているだろうか。

「ここに片付ける」と決めた状態が維持されているだろうか。

 

それを「ちゃんとやって」いくこと、こなしていくこと。

それを細かく追求していきたい。

 

ブログについても思うことがたくさんあるから、そのまま放置せずこなしていく。

7月のプチリニューアルに向けて「ちゃんとやる」

 

仕事ができる人の「デスクトップ」は美しい

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