ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

「とりあえず3年」と「とりあえず3か月」の違い

こんにちは、スズキ(@acogale)です。

 

今朝、こんなツイートをしました。

 

不思議に思いませんか。

「とりあえず3年、話はそれからだ」と会社員が言うのを無視しながら、

「ブログは3か月は我慢して、話はそれから」という人がいるんですよ。

 

ある方向から見ると、無駄だと思うことも、実は有益になることがあるわけで。

僕は会社員の3年がもったいないとは思わないし、ブログの3か月は必要な期間だと思っています。

 

だから、どっちが良いとか悪いとかではなく、それぞれの目指しているものや、得たいものが違うだけなんですよね。

それをちゃんと共有しておかないと、失敗しますよ。

 

人間の3ステップ

人間は3段階で成長します

  1. 教えてもらう
  2. 自分でやってみる
  3. 教えてあげる

これが1年に1回のことであれば、1人前になるのに3年かかるというわけです。

 

僕はイベント会社に勤めていましたけど、お正月イベントなんて1年に1回しかありません。

だから、教えてもらい、自分の中に取り入れて、それをアウトプットするまで3年必要なんですよ。

 

だから3年間の期間は無駄だとは思わないんですけどね。

 

式年遷宮では

伊勢神宮を立て直す式年遷宮。

20年に1度の大きな行事です。

建物に使う材木選びから、その下準備、建設、お披露目まで。

20年に1回しかないんですよ。

 

テレビで大工さんが言っていたんです

「20年のスパンだったら、一生のうちに3回は携わることができる。3回あれば、後世に伝えていけるから、20年に1回は大事なことなんだ」

と。

 

3回くらいやらないと、伝承できない。

その間が20年あるなら60年必要だし、半年に1回のことであれば1年半かかる。

 

マスターするには回数が必要なんです。

 

どこかで辛抱しなきゃいけない

3年頑張ってみろ、と言われて3年頑張るもよし、

3か月は書き続けろ、と言われて書き続けるもよし。

 

どこかで耐えて、我慢して、努力して。

力を注がなきゃいけないときがあるんですよね。

 

それが、会社員というフィールドなのか、ブログというフィールドなのか。

人それぞれで、みんな目指すところが違うんです。

 

社会人として3年我慢したら得られるスキルもあるし。

ブログだって3か月頑張ったらアクセスが増える。

 

ただ、その期間の中でも自分に取り入れていかなきゃいけない情報や出来事があるわけです。

ぼーっとして時間を過ごしたところで、それは進歩しませんから。

時間が過ぎればいいわけではなく、「このスパンで学ぶべきことがたくさんあるよ」と教えてくれているんです。 

 

その最終目的地、今抱えている悩み、環境、状況などを把握しないまま。

あの人が言ったから、、、と盲目的に走るのは、ちょっと危険かもしれませんよ。

 

少し見方が変わるだけで、同じことを言っていますから。

安易に考えてモノゴトはうまくいきません。

 

どこかで踏ん張るときが必要なんですよね。

あなたはどこで踏ん張りますか、その気持ちを忘れないように。