ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

相手のことをきっちり聞く、相手のことをきっちり考える

どうしても会話が上手くいかない相手がいる。

お互いの言いたいことが100%全力で届いていない、そんな印象をうける。

 

相手のことを、受け入れる準備はできているだろうか。

そもそも、相手と自分はわかり合えないことが前提だから、たまに調子のいい人に出会うと、その楽チンさが心地よい。

 

丁寧レベル3 くらいで相手に話しかけても、合致しないのだ。

もしかして、丁寧レベル8 くらいにしたら、何か変わるのだろうか。と思っても試してみたことはなかった。

 

たまにそういうことに気付いたなら、試してみたら良いのに。と自分に問いかける。

 

もっと丁寧にしている皆さんから盗みながら、まだまだ自分は足りていないんだな、と思いながら。

人と比べることで、自分のいろいろに気付く。

 

もっと相手のこと聞いて、もっと相手のこと考えようと思った。