ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

日々の出来事を踏み台にできると、一気に成長する

ビジネスだろうと、プライベートだろうと、ベースにあるものは同じ。

人と人が何かを生み出し、価値に変えていく。

 

生きている限り、毎日が実験で頭をフルに使える。

仕事とプライベートの垣根をどれだけなくしていけるか、それが成長するための秘訣。

日々の出来事を仕事化し、プライベートな中で練習する。練習したあとは、ビジネスにつなげる。

 

だからもっと、プライベートを踏み台にして、ビジネスの練習をしなければいけない。

ビジネスの練習をすれば、一気に成長するのだ。

 

働き方改革という言葉を聞く中で、それをリアルに意識したことがある人はどれくらいいるだろうか。

リモートワーク、在宅勤務。そんなキラーワードが並ぶ中、練習した人はいるのだろうか。

 

ご縁があって、あるコミュニティの中でイベントを主催させてもらうことに。

運営メンバーは、僕以外にも数人。

年齢も違えば、普段活動している場所も違う。お互いに離れた場所でスタート。

 

チャットツールと、スプレッドシートを使ってのやりとり。

データのやり取り、他メンバーとの折衝、細かなことまでチャットツールとスプレッドシートを使ってやってみた。

 

イベントをすることが本業ではないので、フルリモート副業だ。

そこでお金は発生しなかったけど「フルリモートってこんな感じなのか」と気付くこともあった。

 

お互いのことを信用していないと、チャットツールは使えない。

恋人、夫婦並みに気を許していないと、チャットツールはハードルが高い。

動画や写真を共有するのにも向かないし、テキストを保存しておくにもイマイチだった。

 

次のイベントのとき。

同じメンバーだったので、随分と勝手は分かっているものの、そこにツールを入れてみた。

プロジェクト管理ツールのようなもの。

やり方が、少しずつ会社っぽくなってきた。

 

僕も使うのが始めてだし、メンバーも使うのが始めて。

何がいいか分からないけど、とりあえず使ってみようとした。

 

メールアドレスを登録し、グループを作った翌日。

ToDoリストが作られていた。自主的に、お互いが動いていた。

リモートワーク、プロジェクト管理ツールを使うって、こういうことなのかな。

と感じた。

 

チャットツールと併用して使っているものの、意外とチャットでは大事なことが話されている。それをプロジェクト管理ツールに落とし込む。

「これだと漏れも少ないだろうし、記録され目に見えるから便利」と気付くことができた。

 

やってみなきゃ分からないことがある。

それを本番でやるにはリスキーなこともある。

だとしたら、練習する場所が必要じゃないか、日々の出来事の中で練習することで本番になったときの対応が違う。

 

実際にリモートワークごっこをしてみて、プロジェクト管理ツールを使ってみて、良い点、悪い点が出てきている。

これが踏み台にしたことによる学び。

グループのメンバーと電話はしない。テキストや写真だけでイベント準備が進んでいる。

 

お互いにお互いのことを知っているから。

相手のスケジュールも知っているし、忙しいのか暇なのかも知っている。

だからこそ、スムーズに成り立っているような気がした。

 

日々の色々を踏み台にして、今回はリモートワークについて考えた。

どんなパソコンを使うか、どんなツールを使うか、というより。

 

どれだけ相手のことが好きか、どれだけ相手に自分を晒せるか。が重要だった。

 

学びはそこらじゅうに落ちているから。日々の中でやりたいことに近づけるように。

いろんなものを踏み台にしていこう。

 

 

リモートチームでうまくいく

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