ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

言語化できるとき、それは過ぎ去ったあとにやってくる

こんにちは、自分自身を見つめなおす期間中のスズキ(@acogale)です。

自分を見つめ直すために何をしているか。

 

ズバリ「とにかく手を動かす」ことをしています。

こうやってブログに書いたり、その前段階でノートに書いたり。

 

過去の自分を引っ張り出してきて、大反省会をしているところです。

先日手に入れた本のように「じぶん会議」をしています。 

1日10分 「じぶん会議」のすすめ

1日10分 「じぶん会議」のすすめ

 

じぶん会議をしていく中で、自分自身が気付くこと。

それは、「言語かできるのは、過ぎてから」

ということでした。

 

 

起こったタイミングでは分からない

ある事象が起こったとき、その時に「これは○○だな」とは分からないんです。

恋愛漫画であるような

「あれ、ドキドキしてる。この気持ちってなんだろう。」

みたいな気持ちと、モヤモヤが先行します。

 

それを自分自身にある過去のデータベースと紐付ける作業をするんです。

過去のデータベースと合わせて、これからの積極的なインプットデータとも照らし合わせていきます。

その紐付け作業に、随分と時間がかかることが多いというわけです。

 

とりあえず名前が付く「たぶん恋だ」

先ほどの「ドキドキ」の場合。

タクヤくんのことを考えたときに「ドキドキ」していることに気がつきます。

タクヤくんが別の女子と話しをしているときに「モヤモヤ」していることに気がつきます。

 

気がつくことが増えてくると、データベースから引っ張りだしてくる精度が上がってきます。

タクヤくんの前でドキドキしている→これが恋かもしれない

 

おおよその情報で、それに名前をつけるんです。

「たぶん恋だ」

 

合っているか間違っているかは分かりません。

ただ、名前をつけることができるのです。

 

検証作業へ

その後、その言葉の意味と、自分が抱えているモヤモヤ、気持ちの検証作業に入るわけです。

俯瞰的に見たり、客観的に見たり。

色んな角度から見ること、誰かに聞いてみること、相談すること。

 

そうやって、より精度を高くしていきましゅ。

自分の気持ちを言語化するために、気持ちと言葉が同じ意味なのかをしっかり検証します。

 

 

ようやく「言語化」できる

そこで、検証作業にOKができると、ようやく言語化できるようになります。

 

言語化できた途端、それに関連するワードが集まってきて、言いたいことが一気に言えるようになるんですえ。

今までは頭の中でモヤモヤしていたことが、爆発したかのように言葉になって出てくる。

 

その瞬間はめっちゃ快感です。

大自然の中に解き放たれた感じですよ。

 

言語化作業をするために、内省していた

「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ~」

と思っていたことは、

「言いたいけど、何かしらの圧力、恥ずかしさ、気持ちの不安定さで言えない」わけじゃなかった。

単純に「言葉にできな~い」という状況だったのです。

 

言葉にできない間は、自分との戦いですよね。

口と脳みその間を行ったり来たり、上って降りて、上って降りての繰り返し。

 

できるだけノイズ少なくそれを実行するために、一人で内省していたのです。

内向きに、内向きにパワーを貯めて、小さな情報を取り逃さない。

 

その結果、自分の心の声が聞こえてくるようになりました。

 

今言えないことは、後になってから言えるようになる

若い頃、小さな頃、モヤモヤして悩んだその気持ち。

それは、後になってスムーズに言えるようになります。

 

口から言語となって出てきたとき、自分としっかり向かい合えた証拠なんです。

今は一人でモヤモヤしているかもしれない。

少し時間が経てば、スッキリ解決することがあるでしょう。

 

だからこそ言語化するのには焦らなくて良い。

その場で言葉にならないことのほうが多いのだから。

 

自分の中で情勢されて、素敵な言葉になってでてくるときがありますよ。

たまにはゆっくりと、自分自身と向き合うことも大切ですね。

 

内省キャンペーン中だからこそ、気付くことがたくさんありました。

 

 

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