ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

引き寄せの法則を最大限に活かすため、コミュニティを作る

こんにちは、スズキです。

これは、引き寄せの法則が働いていると思っています。

 

具体的に何を求めていた訳じゃないけど、いつの間にか"こういう"輪の中にいたのだろう。

同じようなことを言われる自分は、何かを引き寄せているのかもしれない。

 

少し前を歩いている人

物事には段階があるように人生にも段階がある。

一番よく情報を吸収できるのは、自分のちょっと前を歩いている人だ。

 

平社員であれば、もちろん社長の言うこともよくわかるけど、目指すは主任だったりする。

レイヤーを駆け上がっていくスピードはひとそれぞれだが、順を経て上に上がっていくのだ。

 

必然的に自分が追っていて心地良いと思う人のところへ行きだす。

自分の背丈に合う人のほうが、自分自身に響くからだろう。

 

コミュニティ作りをしている人を追っていた

冒頭、最近同じことを言ってくれた人たちは、コミュニティ作りをしている人たちだった。

インターネットでのコミュニティ、特定業種でのコミュニティ。

そうやって、人の中心にいる人たちだった。

何かしらの憧れや感じるものがあり、話を聞きに行ったり、相談しに行ったり。

 

つまり、僕の少し前を歩いている人、その中で追いかけたいと思う人が「コミュニティ作り」を得意としている人だったのだ。

 

そこには、自分と同じような人が集まっている

観客側も同じで、同じような人が集まっている。

僕と同じように思う人、これから進んでいきたい人。

そういう人たちが、うまい具合にふるい分けされて集まっている。

 

僕自身が引き寄せたわけではないが、間接的に引き寄せた仲間が集まるのだ。

 

引き寄せの法則を最大限に活かすために

自分自身に引き寄せるためには、中心にいるのが一番だ。

もっと僕の回りに良いモノが集まってくるように。

 

そのためには、自分が中心になって立たないといけない。

他力本願では集まるものも集まらないのだ。

 

中心になる仲間がたくさんいた

中心になってやろうと思うことで自分の目線が変わる。

よくよく考えてみると、自分の居場所を作ったり、イベントを開催している人は周囲にたくさんいた。

 

今までは何となく参加していたから気付かなかったけど。

考えてみると、積極的に活動している人はたくさんいる。

自分が何もやっていなかっただけ。

 

運営から企画へ

「参加」するだけだったけど、「運営」できるようになった。

次は「運営」から「企画」へ。

そこには自分の責任やリスクが着いてくるが、それがないと成長できない。

 

だから僕は「コミュニティの中心」で「企画屋」になることにする。

たくさんの「引き寄せ」があると信じているから。

 

成功する人だけが知っている 本当の「引き寄せの法則」

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