本を読むということ。
数百円~数千円程度で、好きな時間に情報を得られるツール。
特に活字出版になると、校正もしっかりしているので安心できる。
その本を読むか読まないか。
読書から得られるものが多いのは知っているけど、読書は苦手な行動の一つ。
本を読むのは苦手だ。
電車の中で積極的に作業しない!と決めてから、相棒がKindleになった。
— スズキ@あこがれどっとこむ (@acogale) November 17, 2018
と言っても、「かくかくしかじか」か「からかい上手の高木さん」を交互に読むだけなんだけど。
新しい本、買おう。 pic.twitter.com/oqAofwT1Fv
流行り物が好きなのでKindleも持っているけど、読んでいるのはマンガだけお。
「かくかくしかじか」と「からいかい上手の高木さん」
何度も読んでいるけど、これでいいかなーと思う2つのマンガ。
なんだかんだで本を買ったけど、読まないケースも多い。
本棚に綺麗に飾ってある。
お前、何を言っているんだと思われるだろうけど、本は綺麗に読みたいもの。
つまり綺麗な状態が本であると思うので、気軽に読めなくなる。
ボロボロになるまで読む、なんてことは無い。ボロボロにしてはいけない。
となると、本棚に飾っておくことが、一番理想的になるのだ。
本はバカラのグラスや大倉陶園のブルーローズのようなもの。
特別なモノと思い込みすぎているから。結局のところは飾り物になってしまう。
そうじゃないんだよ、と思いながらも、なかなか読書が進まない。
最近の悩みだったりする。