ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

インプットとアウトプットをつなげると気付きが生まれる

準備不足

 

馴染みの立ち飲み屋ができた。

僕がブログをやってることも知ってる。

居心地の良い立ち飲み屋だからブログにも書きたくなった。

 

結論から言うと書けない。

書けるけど、書きたい記事を書ききれない。

 

「なんとかなる」が「なんとかならなかった」

 

フラットな記事なら誰にでも書ける。

店名、住所、営業時間、などなど。

 

それ以上を求めると個性が出てくる。

地域に詳しい人、料理に詳しい人、マーケティングに詳しい人。

取材者、ライターの得意分野や関心を持っている分野によって大きく変わる。

 

お店の人と話しながら、お店のことを書こうと思ったのは初めてだった。

いつも通り「大丈夫、いけるっしょ」といったら、無理だった。

 

オススメのメニュー、混雑する時間、お店の売り、店名の由来、スタッフさんの特徴。

そういったことを書く予定だったけど、一つも話ができなかった。

 

取材できるライターはスゴい

 

本来なら完成原稿や企画書のようなものがある。

そこから「最低限、これは聞いてくること」をピックアップする。

ピックアップした質問を、会話に織り交ぜながら話を聞く。

これがインタビューだ。

 

お店の記事、リアルな声が反映される記事を書いたことがなかったから、フォーマットも定まっていなかった。

これが50本、100本とやっていれば、自然にすらすらとうまくいくのだろうけど。

 

まぁうまくいくでしょ。

 

怠慢の結果だった。

 

 

ある事象をインプットし、アウトプットする。

この繰り返しそのものがお金を生んだり、信頼を高めるわけではない。

 

そこから出てくる気付きに対して、ブラッシュアップしていくからインプットとアウトプットのクオリティがあがっていく。

 

インプットだけだったら。

アウトプットだけだったら。

それをつなげるから気付きが生まれ、気付きが生まれるからブラッシュアップできる。

 

いわゆるPDCAを回すことに似ている。

 

 

インタビューをするとき、取材をするとき。

ロケハンをするときと、しないときがある。

ロケハンをすると、コストや時間が1.5~2倍かかる。

事前に訪問して、打ち合わせをして。

 

ロケハンをしないとき、ある意味でぶっつけ本番。

そこでどれだけ他の人と差をつけられるか。

そのプラスに超えた部分が、インタビュアー、取材者としてのバリューになる。

 

だからこそ、自分の頭の中でロケハンをして、自分の中で準備をする。

それができるかどうかが、フリーランスで仕事をもらえるかどうか、仕事をもらい続けられるかどうかの違いなのだろう。

 

俺はできるヤツだぜ。

と思って、元気づけてながら頑張る。

いつの間にか慢心している。

うわ、俺できねーやつじゃん。

と気付く、そしてヘコむ。

どうすれば次に失敗しないか。

その対策を準備することで、順調に案件が回る。

俺はできるヤツだぜと思うようになる。

 

僕も、案件が目の前に降ってきたとき、記事のゴールまで一瞬で見えるようなくらいまで経験を積みたい。

今はまだ手探り状態。

 

その手探りに気付けたのは、インプットして、アウトプットしていたから。

 

おままごとからの脱出を。 

 

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