ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

言葉が難しい「常識」と「普通」

普通は~~

常識だと~~~

 

というと、お前のそれは「普通」じゃない。

 

みたいなことを言われる。

 

けど、それって、お互いの意見の食い違いなのか、誤解しているだけのこともあるような気がしています。

 

例えば

「普通はさ、朝から会社に行って、夕方には帰ってくるじゃん」

 

と言えば、

会社員じゃない人は普通じゃないのか!!

夜勤の人は普通じゃないのか!!

 

とお叱りを受けることも。

 

言ってることは分かるんですけど。

 

それは「あなた」と「わたし」の「普通」や「常識」が違うだけ。

ただ、それだけのことなんじゃないかなーと思うわけです。

 

問題は、それを「普通」ということで押し付けること。

「普通は●●だから▲▲しなさい!!」

と言われることではないでしょうか。

 

僕が見ている一般、日常を「普通」とか「常識」で置き換えることは、まったく問題ないと思うわけです。

 

鬼の首を取ったように「それは普通じゃありませんーーーー」というのは、残念です。

それこそ、「それは普通じゃありません」と思っているあなた自身の「当たり前」や「普通」、「常識」を押し付けているような気がしてならないのです。

 

たまに主語が大きくなっている人もいらっしゃいますが。

その人が思う「大きな主語」は××が普通。という意見として捉えるといいだけで。

 

それを二次利用する人が、そっくりそのまま言ってしまうと、問題になってしまいそうな気がします。

 

 

「僕の普通」は僕の普通なので、まぁそれでいいじゃないですか。

僕の普通を紹介するだけで、あなたもこの「普通」に従いなさい!!!と言うわけではないので。

 

本当に大事なことは、そこじゃない気がするんですよね。

 

あなたの「普通」を、世間の「普通」だと思わないでほしいということ。

 

ただ「普通」と言うだけでは、うまく伝わらないかもしれません。

言葉を言うこと、伝えること、理解してもらうこと。

なかなか難しいです。

 

 

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