ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

世の中は僕のために回っている

数ヶ月に1度、思うことがある。

「その中は僕のために回っている」のではないか、と。

 

絶好調と飛び跳ねたくなる気持ちを抑えながらも、ニヤニヤしている自分。

欲しかったものが、SNSで取り上げられていたり、次に一歩進むためのアイテムがそこらじゅうで見つけられたり。

応援してくれる仲間や、冷静に判断してくれる仲間がいたり。

 

世の中の空気が僕を応援してくれているのだ。

 

世の中は僕のために回っている

 

傲慢なままに感じられるのであれば、思い通りに世の中を操っているような気持ちになれる。

数日前までの落ち込みはどこにいったのか、と思うほど、空気が変わる。

だからといって、大口の案件が決まったり、臨時収入があったわけではない。

 

欲しかった情報が降ってくる状況、そんな素敵なコンディション。

 

ただただ待っていたことが、たまたま進みだした。全ては周りのおかげで、それに流されているだけ。

非常に心地いい時間を過ごしている。

 

ここで一気に、勢いをつけよう。

この流れに一気に乗れるように。

新しい一歩を踏み出すタイミングなのだろう。

 

 

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