ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

平日の朝、東京は怖いと思っていた

知らないことは恐怖

通勤ラッシュって、どれくらい混むのだろうか。

普段は名古屋にいるので、他の地域のことはよく知らない。名古屋でも通勤ラッシュがあるのだが、10年以上も名古屋にいると感覚がつかめてくる。

 

「メインの黄色い東山線が混みあうので避けよう」とか、「乗り換えて1駅なら歩いたほうが早い」とか。

おおよその混み具合も体験しているので、大荷物の時は時間帯をずらしたほうがスムーズということもわかる。

 

さて、それが東京だったらどうだろうか。テレビで見るような通勤ラッシュがあるのだろうか。列車の窓が割れたり、乗っている人が骨折するくらいの乗車率だったらどうしようか。不安な知識ばかりで頭がいっぱいになる。

 

東京の朝は2回目

平日の東京の朝は2回目。

前回は、朝渋に参加するため。今回はWordCamp東京のコントリビューターデイに参加するため。

 

どちらも夜行バスで東京駅まで移動し、そこからは地下鉄に乗った。

朝渋のときは東京駅から丸ノ内線で赤坂見附まで、そこから銀座線で渋谷。

WordCamp東京の今回は東京から西新宿まで丸ノ内線で1本だった。

 

朝一番の地下鉄にビビりながら、地下鉄に乗ることに。

 

6時は大丈夫

結論から言えば、朝の6時は大丈夫。座席にも空席があり、リュックを背負っていたとしても邪魔にならないくらい空いている。

大きめのスーツケースをガラガラ引き回すことを考えたら、余裕がある方が嬉しい。

これが、あなたがよく知る首都圏の満員電車だったとしたら。

慣れない+荷物で早々に疲弊してしまうだろう。

 

今のところ、2日とも6時台前半だったこともあり、余裕で移動できたのだ。

 

百聞は一見に如かず

自分の目で見て、自分が体験して、自分で納得しないと、スムーズに受け入れられない。

東京駅から新宿駅までの丸ノ内線なんて、混むに決まってる。

霞ヶ関、赤坂見附など、有名な場所を通っていくのだから。

 

ただ、そんな東京でも6時台なら大丈夫ということが分かった。

これで少しばかりの不安が取り除かれる。

早い時間に乗るか、タクシーなどへ追加投資をするか、そうすればスムーズに移動できるのだろう。

 

「怖い」から「快適」へ

知らないものは恐怖でしかなかった。

混雑した電車にスーツケースは持ち込みたくなかった。

時間帯を変えてみたらどうか、経路を変えてみたらどうか。

色んな案を頭の中で出してみても、結局のところ裏付け、確証がないのだ。

 

「えいやっ」と済ませられることもあれば、自分の中で引っかかってしまうことも。

 

実際に自分の目で見て、電車に乗って、リアルに体験することで、心のハードルは大きく下がる。

「とりあえず6時過ぎの地下鉄なら大丈夫」という判断材料があるだけで、気持ちが大幅に変わる。

 

小さなことが恐怖になり、小さなことで一歩踏み出せなくなる。

東京の平日の朝は2回目。7時台だったらどうなるのか、山手線だったどうなるのか。

それをリアルに感じるのは、次の機会としよう。

 

 

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