ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

【ブログ】現地現物、自分の目で見て、肌で感じなければ、発見は生まれない

こんにちわ、スズキ(@acogale)です。

 

ブログを始めたからなのか、「デザイン」というモノに惹かれるようになった。

クリエイティブな仕事、クリエイティブな作品。

どこかでワクワクさせてくれるモノ。

僕の中に眠っている"何か"を呼び起こさせたのだろう。

 

 

今日はギリギリの一日だった

13:20、時刻表より2分遅れでバスがやってきた。

それに乗れば、余裕をもって間に合った、はずだったが。

バスに乗ろうとしたときに、ICカードが無いことに気付く。

どこのポケットを探しても無い、スマホのカバーにしまっておいたのだが、スマホがそもそも無いのだ。

 

1本バスを見送って、ICカードとスマホを探す。

、、、あった、ポケットに入っていた。

しまったな、10分後のバスに乗るしかない。

 

そうすると、目的地に着くのは14:30、ギリギリだ。

 

 

設立記念カンファレンス

今日は一般社団法人 デザインアカデミア中部の設立記念カンファレンスだ。

お世話になっている社長が事務局をやっている。

せっかくだから、カンファレンスの基調講演に行く約束をしていた。

 

名古屋市中区栄にあるナディアパーク・デザインセンタービル。

14:30開演だ。

地下鉄を降り、猛ダッシュ。

 

ギリギリ1分前に到着、こんな予定では無かったのだが。

 

基調講演をされたのは、UGAデザインプランニングの宇賀敏夫氏(工学博士)

病院やオフィスの椅子をはじめとするプロダクトデザイン、企業のコンサルト業務に携わっている。

 

 

おじいさん的視点

大ベテランの宇賀氏。

年齢も80歳を超えている。

 

僕の日常生活では、80歳の人と話す機会は全く無い。

そのおじいさんが、高齢者にやさしいデザイン、ユニバーサルデザインについて語ってくれたのだ。

 

高齢者にやさしいデザイン。

それを開発するのは誰だろうか。

 

高齢者に優しいデザインをデザインするのは、若者であること。

 

これが、一番難しく、一番大変なポイントだという。

 

 

名刺が読めない

氏が言うには、まず名刺交換したところで、名刺が読めない。

文字が小さいのだという。

 

高齢になると、小さな文字は読みづらくなる。

という話はよく聞く。

それに対して、まずデザイナーが対応できていない。

 

デザイナーは、普通の名刺を持ってくるのだ。

その時点で、名刺に書いてある電話番号が読めないのだ。

 

これは高齢者にやさしいデザインをする上で、どうなのだろうか。

 

 

ショートノートでも

ショートノートというSNSサービスをご存じだろうか。

無料で楽しめるエッセイ投稿サービスだ。

その中で、最近の気になる投稿を一つ。

 

www.shortnote.jp

 

高齢者の人と、まだまだ若い人。

その感覚の違いは、大きく違う。

 

ショートノートに出てきた親子でもそうだ。

いつも仲良くしている(であろう)関係でも、気付かないことは多い。

 

高齢者のことを考えるのは、高齢者にしかできないことなのだろうか。

 

 

自分自身で実感しないと分からない

どれだけ話を聞いても、どれだけ考えても、自分自身で感じないと本物にはならない。

今日は、大先生の基調講演だったが、デザイナーをしているおじいちゃんの話を聴くことができた。

 

おじいちゃんの話を聴いたからこそ、考えることが増えた。

本当の高齢者にやさしいデザイン、ユニバーサルデザインってなんだろうと。

 

頭の中で考えるのも限界があるのか。

もっともっと直接見たり、直接聞いたりしないと、本質的なところは見えてこない。

 

先日の記事でも書いた通りたくさん外に出る。

目で見て、肌で感じないと、自分の実にならないのだ。

 

選り好みをすることもあるし、興味が無いものは手も出さない。

それが、ブログのネタとなると、ちょっとだけ間口が広がる。

 

とにかく自分の実体験を、それをどんどん伝えていけるような場になればと。

そこから"何か”を感じてくださる方がいて、ちょっとだけでも動いてくれたら最高だな。

人のフィルターを通じて、見ただけ、読んだだけだと、100%の情報は伝わらないと思うから。

 

hatena.aco-gale.com

 

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