ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

【ブログ】「あぁ、よかった、素敵だった」から「僕もこうなりたい」へ

こんにちは、スズキです。

みなさんは自分の行動の中で「これは職業病だ」と思うことはありますか。

職業ではなくても、モノの見方や感じ方が変わったなぁと思うことはありませんか。

 

例えば、コンビニエンスストアで働くようになったら、他のお店の展示陳列が気になったり。
例えば、子供が生まれたら、友だちの子供や赤ちゃんが気になったり。

 

僕は文章をよく書くようになって、いつの間にか気持ちが変わっていたことに気付きました。
今日はそれをお伝えできればと。

 


素敵な記事に出会う

最近、素敵な記事に出会いました。
それがこちら。

 

aftr5.jp

 

知り合いのライターさんがツイートしていたので、読んでみることにした。

 

東京は目黒区、中目黒駅の近くにある居酒屋での出来事。

僕は名古屋に住んでいるので、中目黒とはご縁が無い。
どんな駅なのか、周りはどういった風景なのか全く知らない。

 

でも、この記事を読んで、僕の中で勝手に中目黒が想像できた。
あぁ、たぶんこんな街なんだろうなぁと。

 

 

情景が鮮やかで

写真は4枚。
そこから得られる情報は限られている。
看板メニューの写真と、料理の写真。

店構えや、店内の様子は分からない。


でも、文字がそれを補っているから、どんどん想像が膨らむ。

それもぼんやり浮かんでいるだけではない。
マスターの声、お客さんの声、テレビからの音。


そういったモノまで、どんどん降ってくる。
いつの間にか、物語に引き込まれていた。

 

 

知り合いが書いていた

この中目黒の記事を書いた人。
先のツイートしていたライターさんを通じてお会いしたことがあった。
途端に中目黒が身近になり、より鮮明な絵が表れたたのだ。

 

お上品で、朗らかで、お酒が好き。
そんなイメージだった著者のやままさん。
彼女らしさがたっぷり含まれた記事だったのだ。

 

 

僕もこうなりたい! と思う

少し前ならどうだろうか。
ただ「あぁ、よかった、素敵だった」と思うだけだろうし、そこまで深く感じ無かったかもしれない。

3回くらい読んで、なんだか分かった気になって終わりだろう。

 

それが、いつの日からか。
「僕もこうなりたい」と思うようになった。

素敵なモノに出会ったとき、そこから出てくるパワーやカタチを、ガンガン学びたいと思うようになった。


言葉、表現の使い方、セリフ。
僕が感じたその想いや、胸が熱くなったポイント。

そういうところを真似してでも「僕もこうなりたい」と思うようになったのだ。

 


ラインを超えて、グイっと引き寄せられ

僕がただブログを書いているだけでは、そもそもブログが続いていなかったかもしれない。
「ただ書いているだけの人」で終わっていたかもしれない。

 

少しずつ前に進んでいたとして、あるラインを超えたときにグイっと引き寄せられた。
それは、先輩、仲間、そういった人たちではなく、「素敵な文章」に心から持って行かれたのだ。

 

ナチュラルに表現されているその文章。
その文章を自然と書けるとき。
えもいわれぬ快感があるんだろうなぁと勝手に想像しているから。
その領域に早く飛び込みたいのだ。

 


他にもこんな記事を

先の記事以外にも、ちょっと気になっている記事がある。

これは別の方が書いたモノだが、

BRUTUS西田善太編集長が教える「会食」幹事道【第十回】 - ぐるなびWEBマガジン

 

Foodion │ 一流シェフ・料理人のプロフェッショナル論。 – Foodion │ 一流シェフ・料理人のプロフェッショナル論。

 

この2つだ。
インタビュー記事として、こうやって相手の良い部分を引き出せるのも、楽しくて気持ちいいんだろうなぁと。

 

こうやって眺めてみると、食べ物に囲まれてる自分がいるような。

 

 

モノの見方が変わる

いつの間にか、気付いたら見方が変わっていた。
ただ「味見するだけ」「食べて満足するだけ」から、満足をおすそ分けしたいと思うようになった。

 

「~~してもらって嬉しいな」から「~~してあげられて嬉しいな」に変わろうとしている。
少しずつではあるものの、自分自身が成長しているのかと安心する。

 

具体的な目標があるわけでも、決めていたやり方があるわけでも無かった。
それでも何かが変わってきているのだ。

 


言葉が降ってくる感覚を大事にしたい

素敵な文章を読んだとき、素敵なモノに出会ったとき。
言葉が降ってくる感覚になる。

文字が降ってくる場合もあれば、言葉が音になって包まれるときもある。


書いてある「文字」の裏にある情報がどんどんでてくる。
しっかりしていないと、文字や音に溺れそうになる。

あぁ、本当にいいモノに出会っているんだなぁと、改めて実感する。


その余韻に浸りながらも、ガンガン吸収してやろうと、もがいている自分がいる。

 

そういう感覚、今の自分の感覚を大事にしながら、次の良いモノに出会えるようにしたい。

目を閉じたらキラキラした文字に包まれる、そんな瞬間が幸せで気持ちいいんですよね。

ブログを続けていてよかったと思うわけです。

 

f:id:acogale:20170313174221j:image