ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

火をつけてくれる人がいるから、チャンスに恵まれる

自分を変えたければ、付き合う仲間を変えたらいい。

 

大事な仲間が僕に火をつけてくれる。本人は全くその気がないとはずだ。積極的にアドバイスされたわけでもなく、励ましてもらったわけでもなく、叱咤激励されたわけでもない。

自分の好きなこと、大切にしていることに、ひたむきに取り組む姿、問題に直面しながらも乗り越えている姿を見ると、オレも負けてられない。と思うから。

 

一歩、二歩前を歩くその姿がカッコいいから、僕もそこに追いつきたい。と思う。背中ばかりを見ているんじゃなくて、一緒に歩調を感じて歩きたいと思うから。

 

そうやって火をつけてくれる仲間は本当にありがたい。

このままじゃダメだ、と思うから、自分で一歩踏み出すことができる。

一歩踏み出してみたら、ちょっと違った世界が見える。

その世界で頑張ろうと思うと、負担がいっぱい。ちょっとだけ後悔するけど、期待と嬉しさで満たされる。

 

「わたしなんて」「ぼくなんて」と思わせない仲間がいてくれたから。

僕が本気で走り出せたんだと思うのだけど。

 

今、やりきらなきゃいけない課題を目の前に。この課題がうまく決められたら、ちゃんとお礼をしようと思う。

だからこそ、課題をちゃんとうまく決めてこないといけないのだ。

 

頑張れ、オレ。