ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

何でもいいよ。は、何でもよくない件

「何でもいいよ」と言う人には2種類いる。

本当に何でもいい人

本当は何でもよくない人

 

「何でもいい」を当てにしてはいけない。

(わたしの気に入るものだったら)みたいな言葉がついて成り立つのだ。

 

察してちゃんにならないために、ある程度の方向は決めておかないといけない。

同じように「何でもやります」みたいな人も当てにならない。

結局はあーだこーだ言う。

 

やはり、自分で「○○ならできます」と言ったほうがスムーズにことが運ぶ。

 

選択肢が多いと人は迷ってしまう。

だから、お互いに選択肢を狭めてあげないといけない。

 

「いつでも空いてるから遊びに来て」と言われると、遊びに行きづらい。

「来月は○日が空いてるから遊びに来て」と言われると、YESかNOと言うことができる。

 

本当に遊びたいわけじゃない、というくらいの付き合いなのだ。

満足度60%くらい。

だから、選択の範囲を狭めて、相手に早くジャッジしてもらわないといけない。

 

「なんでもいい」

「いつでもいい」

「なんでもやります」

 

これらは禁句なのだ。

 

謙遜、謙虚で相手に選択させることもあるだろうが、ある程度決めたほうがスムーズにいく。

例えばゴハンにいくことになったとき。

何が食べたい??と聞かれたら「中華」「和食」「パスタ」とか言っておけばいい。

 

相手に実は行きたいところがあったとしたら、なんだかんだ理由をつけてあなたが選んだそれとは別のところに連れて行ってくれるだろう。

つまり、そんなに気にすることなく、さっさと選んであげたらいい。

 

「なんでもいい」は、「なんでもよくない」ので、相手の言うことをあまり信じないでおこう。

 

 

ねえ、どれがいい? (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

ねえ、どれがいい? (評論社の児童図書館・絵本の部屋)