ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

覚えてもらえているという嬉しさと安心

こんにちは、スズキです。

今日、とあるイベントに参加してきました。

モデレーターをされていた方は、以前に一度お会いしたことのある方でした。

 

といっても、その方が登壇されていたセッション後に「ご挨拶を、、、」という程度の、軽いものでした。お客さんは100人近くいた中の一人にすぎないと思っていたのですが。

 

今日のイベントで、モデレーターの方から「以前、〇〇というイベントでお会いしましたよね」とお声掛け頂いたんです。

 

覚えてもらえたことが、こんなにも嬉しいんだな、って。

数十秒、お話させて頂いたくらいの短い時間だったのに本当にうれしかった。

 

過去にもそんなことがあったんですが。

www.yare.style

 

覚えてもらえるというのは、自分自身の存在を再度認識できるからこそ、〇〇さんですよね、△△でお会いしましたよね。なんて言われることで、生きていたことを実感できました。

 

周りに認められるっていうのは、すごいね、えらいね、立派だね、ということじゃなく。あなたって〇〇さんですよね。ということがスタートなのでしょう。

 

ひとつひとつコツコツと、丁寧に積み重ねていきたい所存です。