ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

10,000時間で「プロ人間」になる

こんにちは、スズキ(@acogale)です。

1万時間トレーニングしたらプロだ。

なんてことをよく言われます。

 

ある種の目安、1万時間が妥当なのかもしれません。

1日8時間であれば、1250日、年間250日稼動で5年間。

5年頑張れば、立派なプロになれるということでしょうか。

3年頑張れ、5年頑張れ、と言われても、それは一つの基準であるだけで、何か明確に生まれるわけではないと思っています。

 

もし、24時間プロになりきれるとしたら、1万時間は約417日。

14ヶ月弱です。

ということは、1歳2ヶ月でプロになれます。

人間のプロになれるのが1歳2ヶ月なのです。

 

1歳2ヶ月がプロなのか?と聞かれたら、NOと答えるでしょう。

人間としては成熟していない、まだまだ生産性もない。

18歳、20歳辺りが僕の中ではちょうどいいくらいなのかな。

 

1人で生産できるようになる。

見積書に「一人工」と書けるようになる。

それを1万時間で計算してみると。

20歳の場合、1年当たり500時間しかプロとして活動していないことになります。

 

1日にすると1時間半も活動していない。

一方で、ちゃんとした人間、プロの人間になろうと考えたことはどれくらいあるのでしょうか。

と考えたら、1時間半も毎日考えていないぞ。。。と思う。

15分も考えていないかもしれない。

 

ということは、いつになったらプロの人間になれるのでしょうか。

1日15分だとすると、4万日。

100年を超えてしまいます。

1万時間をプロとするなら、もう少し人間らしく、人としてのあり方を考えながら生きる必要がありそうです。

 

プロになるって、なかなか大変なことですね。

毎日の時間、もうちょっと大切にしようと感じている今日この頃でした。

 

自分は自分 人は人 -争わない「生き方」- (WIDE SHINSHO175) (新講社ワイド新書)

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