ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

人間は生態系の「外」なのか「内」なのか

こんにちは、スズキ(@acogale)です。

ふと、こんなことを考えました。

 

生態系ってなんだろうか。

オコトワリ…生態系について学んだわけではありませんので、普通の人の話として捉えてください。

  

夏祭りで金魚すくいをしたあと、家では飼えないので近所の川に放流した

これはOK??NG??

 

外来種を放流すると、生態系が崩れます。

と聞いたことがあります。

だから生態系を守るために、勝手な放流はNGだと思います。

 

でも人間が手を加えること、それがNGだとしたら。

生態系のグループに、人間は入っているのでしょうか、外から眺めているのでしょうか。


人間というより、ヒトとして語ったほうがよいかもしれません。

環境のバランス、気温や降雨量に変化があると生態系が変化することがあります。

それによって、昔から住んでいた生物が絶滅してしまう。

 

よそから持ち込まれた生物によって、病気が蔓延する。

そのために、昔から住んでいた生物が絶滅してしまう。

ヒトが手を加えることで、大きく変化してしまうかもしれません。

 

ヒトが手を加えるのはいいことか、悪いことか。

生物の一員として、行動することに制限があるのは、生態系としてどうなんだろうか。

 

ヒトの行動によって、砂漠化、温暖化、そういった環境の変化のキッカケを作っているかもしれません。

森林伐採によって生態系が崩れるかもしれません。

 

ヒトが何かをすると、どこかでバランスが崩れる。

それも含めて生態系なのではないでしょうか。

 

ヒトの小さな行動が、大きな変化を招くことがあるのは承知の上ですが。

何が正しくて、何が間違っているのか、分からなくなってきます。

 

好き勝手に生きてよいわけじゃないと思いながらも、バランスを保つための行動はどうなのかと。

植樹をすることも変化を加えることですし、ダム建設も変化を加えること。

 

高度に生きているからこそ、その影響が大きいのでしょう。

もし子どもに「ヒトの行動は生態系というモノサシで語れるかどうか」と聞かれたら、ただただ困ることになると思っています。

 

 

生物多様性 - 「私」から考える進化・遺伝・生態系 (中公新書)

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