ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

幸せのおすそ分け

幸せを独り占めしたい

 

こんにちは、スズキです。

人と交流することが苦手です。

できればそっとしておいてほしい。

僕は僕で楽しくやっていますので。

 

僕の幸せは僕が楽しむ。

相手の幸せは相手が楽しめばいい。

そう思っていました。

 

デザイナーオフィスの社長と食事をする機会がありました。

従業員10名ほどの会社を仕切っている社長。

その社長と、フリーランスの個人事業主、サラリーマンのデザイナー、そしてスズキ。

4人で食事をしていたんです。

 

それぞれの目線が違う。

経営者としての目線

経営者&プレイヤーとしての目線

プレイヤーとしての目線

 

なんで社長は儲からないような仕事をしているのか。

どうして法人組織にしたほうがいいのか。

そういうリアルな話を聞く機会でした。

 

その社長曰く、儲からない仕事は先行投資。

明日の売り上げも欲しいけど、未来の売り上げも用意しておかないといけない。

その未来の売り上げを用意するには、一人ではやっていけない。

リスクヘッジもできないし、キャパシティも足りなくなる。

得手不得手もあるから、1から10まで全部自分でやれなくなる。

そのために従業員を雇い入れ、規模を大きくしていく準備をする。

 

ごくごく一般的な話をしている中で、新しい発見が。

「みんなが幸せになってほしいから」と。

組織をうまく成長していく中には「従業員みんなが幸せになってほしい」からだという。

みんなで幸せを勝ち取るために、逆に幸せをおすそ分けするために、組織を運営していくのだと。

 

一人でやっていて、どれだけ売り上げが上がっても、一人だと幸せ共有できない。

自分ひとりが頑張って、自分ひとりが満足する。

多くの人と一緒にやれば、苦労も手間もストレスもそれなりにある。

けれど、一緒に幸せを共有できる、お互いにおすそ分けできることに意味がある。と。

 

僕は一人で解決したい。

僕は幸せを独り占めしたい。

一人でニヤニヤしていたい。

 

そんな僕とは正反対の回答だったわけです。

 

コミュニケーションを取るのが苦手なので、シャットアウトしてしまう。

僕は僕、あなたはあなたで問題なく世の中は流れていく。

ただ、一人だと規模が大きくならない。

集まっている幸せの規模も大きくないのだ。

 

嫌われるのが怖いのか、打算的なところがバレるのが怖いのか。

何かに理由を付けて、勝手にシャッターを下ろしているだけのようだ。

 

幸せの共有、幸せのおすそ分け。

幸せのシェアリングができるように、少し間口を開いてみてもよいのかもしれない。

 

 

 

Makkoの幸せのおすそ分け―Makko流、幸せをつかむ生き方―

Makkoの幸せのおすそ分け―Makko流、幸せをつかむ生き方―