ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

思った以上にスキル差があるし、できないことがある

こんにちは、スズキです。

今日、こんなツイートをしました。

 みんな焦り過ぎでしょ。

とりあえずやってみなきゃ分からないんですよ。

 

スポーツでも、ピアノでも、なんでもいいんだけど、とりあえずやってみなきゃ分からないじゃん。

 

ブログをやっていると

「とりあえず100記事書くところからスタート」

みたいなことを言う人がいます。

 

そんな意見を見ると

「無駄な記事を100記事書いてもしょうがない、意味のあるものをちゃんと100記事用意しろ」

と言われます。

 

分かる、分かるよ。でも、とりあえずから始めないと、意味のあるものなんて書けないじゃん。

 

書くことに抵抗が無い人、ブログじゃなくても何かを書き続けている人。

そういった人たちには、後者のアドバイスが役に立つかもしれない。

でもそうじゃない人たちには無理だよ、ハードルを高くしても続かないだけ。

 

まずは100記事書く。なんでもいいから書く。

「その日のゴハン」でもいいし、「嬉しかったこと3つ」とかでもいい。

日記でも、エッセイでも、批判でもいいから、100記事書いたほうがいいよ。

 

頭に浮かんだ言葉が、指を伝ってキーボードに、それが文字になって記録される。

この回路を太くしないと、いつまでたっても良い記事なんて書けない。

 

今、素敵な記事を書いている人は、特訓しなくても書ける人。

それができない人は、「書くこと」から始めないとダメ。

 

短距離選手になるには、100mを走るまえに、100m歩けないといけない。

それと同じこと。

 

100m歩いてばかりじゃ、選手になれないよ。

という意見は納得できるけど、まずは歩いて感覚を掴まないといけない。

 

思った以上に、人それぞれスキルに差があるし、できないことが多い。

だから「とりあえず100記事、なんでもいいから書け!!」と言われている人は、書くスキルが無い人なんだよ。

 

準備運動のつもりで、さっさと100記事書けばいいのに。

その中で、文字数を500文字から2,000文字に増やしてみるとか。

別のトレーニングと組み合わせてやっていけばいい。

 

あなたが、もし書くことが得意で自信もあるなら、価値のつまった100記事を書けばいいと思う。

 

それぞれのスキルには差があり、みんなが一律で面白いことができるわけじゃない。

だからこそ、準備運動の意味で「とりあえず〇〇」があるのだ。

 

黙っていても、とりあえず〇〇ができるようになったら。

ようやく次のステップに進むことができる。

 

今の自分をしっかり見つめて、言葉に踊らされないで、しっかりと一歩を見極めたほうがいい。

スキルに差があるのだから。とりあえず続けるだけでも、大きな成長になる。

 

 

「とりあえず」は英語でなんと言う? (だいわ文庫 E 334-1)

「とりあえず」は英語でなんと言う? (だいわ文庫 E 334-1)