ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

もっと全力で生きて、もっと素直に表現できるようになりたい

こんにちわ、スズキ(@acogale)です。

 

インディ500の佐藤琢磨選手、スゴかったですね。

日本人初の1位ですか。

本当におめでとうございます。 

Twitterでも流れてますが、めっちゃ嬉しそうですね。

 

チェッカーフラッグの瞬間のチームメイト。

技術者もマネージャーも。

みんな飛んで跳ねてめっちゃ喜んでる。

 

そりゃそうですよね。

自分のチームが優勝したんだから、めっちゃ嬉しい。

その嬉しさを、身体で表現できることが、僕はとっても羨ましい。

 

自分がやればいいだけ、誰にも止められているわけじゃない。

でも、こっぱずかしかったり、どこかで斜に構えていたり。

とにかく飛び跳ねるほど喜んでいない自分がいるわけです。

 

腕を組みながら、ニヤニヤする程度でしょうか。

全身全霊で、全力で向かっていれば、飛び跳ねて喜べるのでしょうか。

そんな環境でプロジェクトができること、そんな環境にいられることが羨ましいんです。

 

レースの世界はドライバーの命も預かっているんですよね。

だから、よりシビアに、より真剣に取り組んでいらっしゃることでしょう。

最後の1周、最後の100m、最後のチェッカーフラッグを切るまで。

神経はピリピリ張りつめ、緊張とプレッシャーで押しつぶされそうになるのではないでしょうか。

精神的にも肉体的にも大きな負担があると思います。

 

そこからの反動もあって、飛んで跳ねて喜べるのか。

なーんて考えてしまうこと自体が、残念でならないんですよ。

もっと楽しいことを「楽しい」

好きなコトを「好き」

と言えるように。

 

言うだけじゃなくて、それを全身で表現できるようにしたい。

変にカッコつけて、壁を作っているだけなんでしょう。

頭では分かっているのに、行動に移せない。

 

それはどこかで、距離を置いているのか、俯瞰的に見ているフリをしているのか。

これが一番の悩みになります。

 

喜んでいるピットクルーを見て。

あれだけ自分を表現できるなんて、素敵なこと、真似してみたいこと。

そう思うだけで終わっています。

 

どうやったらそれが、自分自身が殻を破って飛び出せるのか。

どうやったら憧れの振る舞いに近付けることができるのか。

行動を吟味して考えている場合じゃなく、思ったままに。

感じたままに、どんどん進んでいこうかと思う次第です。

 

自分に素直になれるように。

ピットクルーを見ていて、改めて感じました。

 

 

佐藤琢磨終わらない夢―F1との決別、もうひとつの戦場ヘ (SAN-EI MOOK)

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