ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

インターネットの世界だからこそ、丁寧に振る舞うことを心がける

インターネットの世界。

遠くにいる人も、年齢も性別も違う人も、同じ空間にいることができる。

ツイッターやフェイスブックのようなSNSも同じだ。

 

誰もがアクセスできる空間なのだ。

 

リアルな世界は、見えない壁で囲まれていた。

似たような人たちが集まり、似たような人たちと遊ぶ。

住むところ、年齢も近しいことが多い。

 

それがインターネットの世界では、垣根がなくフラットな関係になる。

 

だからこそ。

丁寧に振る舞わないといけないのだろう。

それは、発信する側だけでなく、受信する側も同じで。

 

本当は何を言おうとしているのだろうか。どんな気持ちなのだろうか。

 

ということを、丁寧に受け止めてあげないといけないし。

こちらが何か言うときは、丁寧に伝えておかないといけない。

 

意外と仲の良い間柄でも、すれ違いは起こるのだ。

しかもテキストベースだとしたら。

 

気軽につながれる分、その関係が終わるときも案外ドライだ。

だからこそ、大切な仲間を失わないように。

丁寧に振る舞っていきたいものなのだけど。