ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

自分の信用を獲得するために、基本的なことをやる

当たり前のことを、バカになって、ちゃんとやる。

 

自分を商品として売り出すことを考えていくなら。

フリーランスとして、自分を売っていくとしたら。

 

基本的なことはちゃんとやりたい。と改めて思う。

どんな魅せ方をするのか、どんなタグを自分に付けるのか。

 

自分自身のブランドづくりは非常に大切なことだと思う。のだけれど。

その前にやることがあるだろ、と改めて思う。

 

いつもの自分、普段の自分を、きっちりと作り上げる。

土台を意識することが重要なんだと気づく。

 

深夜の交差点、赤信号の横断歩道を渡ってしまおう。と思うことがある。

クルマはこないし、深夜だし、渡ってもいいんじゃないか。なんて思うことがあったけれど。

ルールはルールなのだ。

赤信号のときは渡ってはいけないのだ。

 

信号待ちの時間は実際に何分くらいだろうか。1分、2分。

時間は大切だけれど、1分、2分に追われた毎日なのだろうか。待つことができない理由があるなら、赤信号でも突っ走ってしまえ、と思うけれど。

 

実際に1分、2分を追いかける必要はないことが多い。

深夜の交差点、大雨でもなければ、トイレに駆け込みたいわけじゃない。

とすれば、1分、2分待つくらいの余裕が自分にあってもいいのではないか。

 

イライラしないで、ルールに従って待つ。

当たり前のことをやりきるということ。

 

決められたルールを守るということ。

ルールがおかしいと思うなら、そのルールを変える行動をするだけのこと。

 

当たり前のことをバカになってちゃんとやろう。大きなことをする前に、足元をしっかり固めておきたい。

 

 

あたりまえのことをバカになってちゃんとやる

あたりまえのことをバカになってちゃんとやる