ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

優しくされるのが辛いときがある

温かい言葉をかけられたとき、嬉しいときと辛いときがある。

その温かい優しい言葉で、どれだけ救われたか、と思うけれど。

 

その一方で、その程度にしか見られていなかったんだな。と思うことも。

 

悔しくて、どうしようもないときはいいんだけれど。

手を抜いていたな、まだまだ頑張れたな、なんていうときは、その優しさが辛い。

 

100%の力じゃないところを、大人の対応で見ないふりをしてくれているのかもしれない。

そこまで頑張れなかったんだな、と諦められたのかもしれない。

 

チャンスは何度もないことを、優しい言葉で受け止めなくちゃいけない。

自分の気持ちを、本当に分かってくれる人なんて、少ないんだな。

って思う。

 

逆にそれは、僕が気持ちを発信しきれていないのかもしれない。

優しくされることで、たくさんの気づきがあったことは、本当に嬉しいことなのだけど。

 

 

優しい人には優しい出来事がありますように。

優しい人には優しい出来事がありますように。