ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

雪の日に働くということ

東京は大雪です。

各線、運転遅延や見合わせが発生し、帰宅ラッシュを直撃しています。

 

帰宅困難なんだから会社に行かなければいいじゃないか。

 

そんな意見がツイッターで散見されます。

 

とはいうものの、出勤しなければいけない人もいます。

そのラインは、どこなのでしょうか。

 

鉄道各社の従業員が出勤しなければ電車を走らせるわけにはいかないし。

報道各社の従業員が出勤しなければ雪の情報を知ることもできない。

除雪関係の従業員が出勤しなければ、雪は積もりっぱなし。

 

リモートワークをするにしても、サーバー保守や通信インフラの会社の従業員がいないと問題が発生したときに対応できない。

 

その保守部品をストックしているような小さな倉庫の従業員も出勤しておいたほうがよさそう。

ガソリンスタンド、灯油やガスの販売、働いていてくれたらありがたいなーと思う職業の人もたくさんいる。

 

医者だって出勤してほしいし、警察官や消防士さんだって出勤してほしい。

 

「明日は雪が降るから手術は延期しましょう」という医者はどれくらいいるのだろうか。

「明日は雪が降るから、犯罪が起きないように気を付けましょうね、僕たち駆けつけられませんから」という警察官。

 

事前に「雪が降る」ってことは分かってるんだからさ。

で、解決できることはたくさんあるけど、それをするとどこかにしわ寄せがくる。

 

特に「雪で大変なことになる」のは前もって分かるから、余計に大変なんですよ。

「雪で帰れなくなりそうだから、泊まる準備してこいよ」ということも出てきます。

 

「雪だから休めばいい」というのは簡単ですし、単純に休むだけなら簡単です。

 

休まない人は、休まないだけの理由があるんですよ。

それが何かと聞かれたら「人それぞれ」としか言えませんけど。