ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

マイナスを認識するだけで、マイナスな気分にならなくてもいい

マイナスなコトがあったときに、それを事実として認識するだけで、マイナスな気分にならなくてもいい。 そんな気持ちになっている。 電車やバスが遅れたとき。予定に間に合わなかったとき。 遅れたという事実があるだけで、マイナスにならなくてもいい。 逆…

悔しい、、、と思わせてくれることを、真剣に考えたい

近しい友人がスゴい人になっていく。 本を出版したり、本に載ったり、社長になったり、講師になったり。 スゴい人のそばで、悔しくていてもたってもいられない気持ちになる。 頑張っても、真剣に取り組んでも。 響かないものばかり。暖簾に腕押しだ。 悔しい…

フリーランスはハイヤー型の料金を頭に入れておいたほうがいい

タクシーとハイヤー。お客様を乗せて目的地まで移動するものだが。 ハイヤーのほうが価格が高く、上質なクルマを使っていることが多い。 タクシーの場合は、駅前のタクシー乗り場から乗ったり、手を挙げて止めたり。公共交通機関より高いが、カジュアルに使…

火をつけてくれる人がいるから、チャンスに恵まれる

自分を変えたければ、付き合う仲間を変えたらいい。 大事な仲間が僕に火をつけてくれる。本人は全くその気がないとはずだ。積極的にアドバイスされたわけでもなく、励ましてもらったわけでもなく、叱咤激励されたわけでもない。 自分の好きなこと、大切にし…

たくましい人、電車の中でつり革や手すりを持たない人

電車の中でつり革や手すりを持たずに立っている人。スゴいな。 よほど自分に自信があるのか、危機管理のレベルが違うのか。 僕はつり革や手すりがないと不安なのだ。もたれかかる場所あるならいいのだけど。 重い荷物を背負って、不安定な靴を履いているなら…

偏る思考を排除したい

インターネットの世界は、広く開かれていて、閉鎖的だ。 広く開かれた自由は、利用者を迷わせてしまう。 だから、自由な場を与えられていても、不自由に生きる。 これといった決め手がないまま、特定の界隈に依存してしまう。 そうすると、その界隈の思考が…

冷凍食品をリピート買いするとき、僕の中の基準は「加熱ムラ」がないこと

冷凍食品のクオリティは随分と上がった。 ちょっと前までは、ミックスベジタブルか枝豆か、くらいだったが。 冷凍食品コーナーは、多くの食材、製品で賑わっている。 その中のどれを買おうか。 ちょっとゴージャスなパッケージのシュウマイは9個入りで450円…

蕎麦を食べたいわけじゃないのに、コンビニでカップ蕎麦を買ってしまう

こんにちは、スズキです。 「カップ蕎麦」と入力したかったのだが「割賦蕎麦」と誤変換された。 どんだけ蕎麦高いんだよ。 ランチタイム。 財布を小脇に抱えてコンビニに走る。 もっぱらセブンイレブン。 いや、ファミリーマートでもいいのだけど、家の近く…

身近な人にちゃんとスポットライトを当てたい

「灯台もと暗し」とはよく言ったもの。 スゴい人は身の回りにたくさんいる。 あちこちつまみ食いをするのもいいけれど、身の回りを一度眺めてみたい。 本を書いてる人、雑誌に取材される人、テレビに出てる人、いろんなスゴい人がいる。 自分の周りなんて、…

いろんな人に触れあって、知らないことを「知らない」と理解したい

知らないことを「知らない」と知ることは難しい。 だって、知らないことを知らないのだから。 だからこそ、知らないことを知るきっかけを、たくさん得られるように。 多くのモノや多くの人に触れていきたい。 「ブランディング」の語源や、ポテトサラダとチ…

自分を伸ばすには、まずは他の人より一歩進むこと

自分を伸ばしていくためにはどうしたらいいのか。 他人より一歩進むだけのこと。 今見えている他人は、自分と横並びの人ばかりだから。 その人たちよりも、まずは一歩先へ進めるように。 類は友を呼ぶじゃないけれど、同レベルの人しか集まらないし、同レベ…

みんなの通勤中のイヤホンからは、何が流れているのだろう

スマホとBluetooth。 そのおかげで、電車の中でイヤホンを付けている人が目立ってきた。 音楽を聴いているのか、セリフを聞いているのか、ニュースを聞いているのか分からない。 分からないが、一般的には好きな音楽や、好きな落語や、好きな○○を聴いている…

自分に軸を持つだけじゃなくて、その軸を裏切らないようにする

こんにちは、スズキです。 昨日、上司ニシグチさんの「クリエイターのためのSNSブランディングのつくり方」というイベントに参加してきました。 その中で、自分の軸を用意して、それに沿って発信しよう。というようなことを仰っていたのですが。 それを聞い…

ハイブリッドな気分を味わいたいから、乗り物に乗るときは窓側席に座りたい

こんにちは、スズキです。 「生きることは動くこと」を自分自身のテーマとしています。 僕の場合の"動く"とは、移動するということ。 例えば習い事をしたり、ボランティアをしたり、という"動く"ではなく、"距離を伴って移動した"ということ。 それが、近く…

インターネットの世界だからこそ、丁寧に振る舞うことを心がける

インターネットの世界。 遠くにいる人も、年齢も性別も違う人も、同じ空間にいることができる。 ツイッターやフェイスブックのようなSNSも同じだ。 誰もがアクセスできる空間なのだ。 リアルな世界は、見えない壁で囲まれていた。 似たような人たちが集まり…