ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

無意識で絶好調にしていこうじゃないか

そういえば、アマテラスポイント云々。という話をしたことがある。 徳を積んでおけば、いざというときに助けてもらえるだろう。という非常に打算的な徳の積み方、ポイント制度のこと。 www.yare.style 人生におけるピンチは過去に何度もあった。 雪の日にド…

スマホのゲームがあまり好きじゃない理由は、手のひらの上にいる感じがするから

たまにスマホのゲームをする程度。 2~3日プレイしたら飽きてしまう。 スマホのゲームはそんな感じだ。 スマホに限らずあまりゲームをすることはない。 ふと、パズルゲームをやりながら感じたことは「やらされ感がある」ということだった。 ランダムに出てく…

SNSを使いながら、あぁ今日もまた手を抜いているな、と思うこと

時代が変わり、誰でも不特定多数の人に向けて容易に情報発信ができるようになった。 この便利さを利用して、インフルエンサーと呼ばれるような人も出てくるようになった。 不特定多数に向けて情報発信するなら、一昔前は、ラジオやテレビ、雑誌に出演するく…

当たり前に、省エネでできることが、あなたの一番の強みになる

2020年が始まり、自分自身について深く見つめ直すことがある。 自分は何者なんだろうか、これからどうしていきたいのか、成し遂げたいものや、つかみ取りたいものはあるのだろうか。 毎日の生活のためにやらなきゃいけないことや、将来へ向けて準備しておく…

僕は毎日書き続けるけど、ブログなんて毎日更新しなくてもいい

「ブログを始めたいです!」「ブログを始めたんですけど、どうしたらいいですか」という方からの相談を受けることがある。 色んな情報がネット上に落ちているから、どれを選んで良いのか分からないらしい。 まずは100記事だ 1,000文字書くこと 毎日更新しよ…

「〇〇ができればいい」なんてことはないわけで。

技術やスキルをその断面だけで切り取って、できる・できない、と判断することはナンセンスだ。 その技術だけをクローズアップした狭義の「できる」は役に立たないのだ。 仕事で〇〇のスキルが必要だ!と言われても、そのスキル"だけ"で解決するわけではなく…

ピアノの音がストレートで心地良い

Spotifyを契約してよかったと思うのは、ピアノ曲をたくさん聴けることだ。 知らない曲ばかりだけど、当たり障りない曲を延々と流してくれる。 ピアノそのものについて強い思い入れがあるわけではない。だけど少し特別な存在。 演奏する楽器を演奏者が持ち歩…

環境が悪いのではなく、自分にも悪いところがあるかもしれない、と気付けるように

自責と他責 最終的にどちらが正しいかは別にして。自責の考え方を持っておく必要がある。 何でも他人の責任にする人。 企業での中途採用面接をしてたとき、よく見かけた。 ・上司が悪い ・環境が悪い ・部下が悪い ・商品が悪い もちろん、その通りだ!と思…

目の前のことに集中して、そこから価値を生み出せ

モノゴトの価値を生み出す人は誰なのか。 目の前のそれに集中して、どうやってそこから価値を創造するのか、じっくり考える必要がある。 大手広告代理店「電通」には「鬼十則」と呼ばれる行動規範がある。十則と言うからには10個の約束事があるのだが、その1…

現在地と目的地を明確にしないと、誰も助けてくれない

道に迷ったときもそうだ、人生に迷っているときもそうだ。 現在地と目的地を明確にしないと、誰も助けてくれない。たとえ助けてくれたとしても、その効果は発揮されない。 現在地というのは前提の共有。今の自分がどこにいるのか、どうしてそこにいるのか、…

最高な人生にしよう

どうしてこんなに当たり前のことに気付かなかったのか。「最高の人生にしたい」という欲は無かったのだろうか。もっと難しいことばかり考えていた。背伸びして、なんだかカッコいいセリフを並べていればいいような気もしていた。 でも根本にあるのは「最高な…

歩こう、散歩しよう、空気を感じよう、頭を動かそう

一人旅行するときに意識していること。 それは「歩く」ということ。 2kmほど、30分程度なら「片道は歩く」という選択肢を用意しておくこと。 バスがあれば、タクシーがあれば、時間も労力も節約できる。それと引き換えに興味は通り過ぎていってしまう。 見た…

ワガママな人はカッコいい

ワガママな人はカッコいい。 自分の思いを強烈に推し進めている人はカッコいい。 遠慮の塊のような人をたくさん見てきた。そこにそれ以上の宝物があれば、手を貸してあげることもあるだろう。 遠慮ばかりしていると、大勢の中の一人になってしまう。 ワガマ…

メッキが剥がれてからが自己表現だ

ブログなんてやらなきゃよかった。意識高い人と関わらなきゃよかった。 そう思うのは、自分自身の無力さに気付いてしまうから。 20年、30年かけて築き上げてきた"自分"が、通用しないことを正面から受け止めないといけなくなるから。 「隣の芝生は青い」では…

2020年は第一人者を追い越して、自分を越える人を育てること。先生/生徒ではなく、先輩/後輩の関係に

2020年になりました。 本年もよろしくお願い致します。 ここ1ヶ月ほど、ずっと考えていることがあった。 それは「周りの人に幸せになってもらいたいし、成長してもらいたい」ということだ。 誰かにギブするとか、そんな高尚な理由じゃない。 「周りにいる5人…