ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

自由な中にルーティンがないと、自分を測る物差しが消えてしまう

1年ぶりに友人氏のやっている鉄板焼き屋に行った。 ちょうどいい気持ちの距離感があると、何かキッカケを作らないと行動にうつせなくなる。 それが友人氏の誕生日。というわけで。 www.yare.style 日曜日が定休日なので、翌日の月曜日に。 1年ぶりにお店にお…

経験には勝てない、と思うことばかり。続けることは意味がある

同じ業界で10年以上働いている先輩がいる。 たまにクライアント先へ同行してもらうと、話の広がりがスゴい。 過去の話を的確にピックアップするから、信頼感もスゴい。 知識ではなく、その場にいたという経験に勝てるものはいないのかもしれない。 いろいろ…

やっぱりプラスとマイナスは同じ分だけ存在する

プラスとマイナスは同じ分だけ存在する。 いいコトがあれば嫌なコトがあるし、苦労すれば楽になるときがある。 先日も仕事のことでむしゃくしゃしていた。 金曜日の午後、最後の最後にヤラれたか、というくらいの面倒なことだった。 スムーズに帰宅して、週…

ノイズを排除したいと思う気持ち

また誰かの陰口を言っている。 いつもそうだ。お昼時か定時後か。 陰口しか聞こえない。 それが知らない間にノイズになっている。と感じてしまったら、会社という場所にいるのが嫌になった。 五感の中で、一番気になるのは聴覚だ。音が気になって気になって…

面白いことが起こる予感

ただただ勘違いだった。 Googleカレンダーに丁寧に入れていた予定は、1時間ズレていた。 あやうく遅刻するところだったけれど。改めて確認したところ間違いが発覚した。 Googleカレンダーに予定を入れるとき、雑に入れるときと丁寧に入れるときがある。 なん…

窮屈な空間にいるからこそ、自分の改めないといけないポイントが見えてくる

会社員は窮屈だ。と思うことが多い。 与えられている権限が少なければ、上司や会社の方針に従うしかない。それが会社員だ。 その窮屈で息苦しい空間にいるからこそ、得られるものもあるから、一概に切り捨てるのはナンセンスだと思っている。 会社員は筋トレ…

手応えがないから、ただただ頑張るのみか

手応えがないことが、プレッシャーになり、ストレスになり。 このままでは崩壊してしまいそうな、そんな気分になることがある。 手のひらからこぼれ落ちるように。このままじゃダメだ、、、、と感じてしまう。 だとすれば、がむしゃらに頑張るしかないのか、…

ツイてる感覚をキープしていきたい

最近、調子がいい。 ちょうどいい感じで予定が埋まっていく。 手の届くところで、ちょうどいい感じに。 知りたかった情報が簡単に得られるタイミングがあったり、見逃しそうになった情報を見つけられたり。 調子が良い。ツイてる。 いろいろあるけど、いろい…

軸を意識しないと、軸が無くなる

周囲を見渡せばスゴい人がたくさんいる。 たくさんのスゴい人から、いろんな刺激をもらうと「僕もそうなりたい!」なんて思ってしまうけど。 そればかりやっていると、いつの間にか"自分自身"が行方不明になってしまうので軸は決めておきたい。 その軸を、と…

アイデアを丁寧にカタチにしていくこと

面白い話をしてくれる人はたくさんいる。 こんなアイデアどうかな、と語ってくれる人はたくさんいる。 そのアイデアをどうやってカタチにするか。 実際のそれじゃなくても。企画書や図説でもいいから、まずはカタチにしておきたい。 雑なものではなく、丁寧…

演じている可能性を意識しながらその人の文章を読んでみる

書いてある言葉をそのまま受け取らないように心掛けている。 一方で、書いてある言葉をいかにフラットに読み取るか、ということも心掛けている。 たまに残念な発言をする人がいる。残念というのはレベルが低いということ。「初めて知った」「そうなんだ、知…

自分の中の小さな声に向き合う

嫌なことを丁寧に拾い上げる 嬉しいことを丁寧に感じる 自分の中にある小さな声に向き合って、調子を整えたい。 苦手なシーン、苦手な人、苦手なモノ そこから離れられるなら、少し距離を置くのもひとつ。 ただ、そのモノが何かを自分で理解していないといけ…

仕事がやりやすいパートナー、やりづらいパートナー

丸投げしておいて、口出す人は苦手だ。 ○日までにやっておいて、と言われて。スケジュールをたてて、他の仕事と調整していたところに。 いつまでにできる?とか、忙しかったら手伝ってあげるから。とか。 大丈夫ですよ。と言っても、あれこれ口出すのであれ…

頭の中を空っぽにするために、どんどん書き出していく

やることが山盛り、どうしたらいいのかストップしてしまうから。 頭の中を空っぽにするために、どんどん書き出していこう。 やらなきゃいけないことの棚卸もできるし、やりたいことの棚卸もできる。 書き出すだけで随分とすっきりするし、タスクの組み換えも…

適度に指がしゃべってくれるから、勢いで書いてしまいたいときばかり

思いのままに筆を執る。 まさにそんな感じなのかもしれない。 パソコンと雑談をしているような、そんな気分にもなる。 だから形式ばったものはなく、ただただ書いていたいと思うだけ。 このネタについて書きたい!と思ったら、寝かせちゃダメだ。その時の気…