恵まれてるな、と思う。 周囲の人に恵まれてる。 仲良しのみんながどんどん次のステージへ登っていく。 テレビに出たり、本を出したり、スゴいなって。 そういう仲間が身近にいるからこそ、僕もそこにたどり着けるんじゃないか、なんて思うこともある。 単純…
社会はノイジーだ。 雑音に溢れていて疲れてしまう。 在宅勤務のいいところは、環境を自分で制御できるところだ。 部屋の温度も明るさも騒音も、ある程度は自分でコントロールできる。 オフィスだと、そうはいかない。 誰かの悪口を言っている人、大きな声で…
ときどき斜め上の回答をしてくれる人がいる。特定の誰というわけでなく、そういう人を見かける、ということ。 中でも反論の余地が無かったのは「靴下が片方だけ無くなってしまう」という問題について、どうして片方だけ無くなるのか、に対する回答が。 「左…
昨今の状況で、先の予定が見えなくなった。 どこかで何かをしようかな、と思っても、現実的ではないことも増えてきた。 もっとも1年、2年というスパンで考えればべつかもしれないが。 週末の楽しみは、夏休みの楽しみは。 オフの時間だけでなく、オンの時間…
色々と理由をつけて、グダグダしていたのも終わりにしよう。 そろそろエンジンをかけないと、抜けが悪くなる。 暇でも忙しくても結果は同じなのだ。 どれだけやるか、やらないか。 ただそれだけのこと。 良い機会だから、スイッチ入れていこう。
在宅勤務が終わり、通常通りの出勤になった。 とはいえ、街はまだまだ空いていて、通勤ラッシュなんて言葉は生まれない。 自宅で仕事をしていても、オフィスで仕事をしていても、気分的にはどっちでもいい。結局のところ、何でもよかったのだ。 どちらにもメ…
ちゃんと胸を張って生きられるだろうか。 良くも悪くも人生は繋がっている。過去を変えることはできない。 過去の自分に嘘をつかないように、未来の自分の足を引っ張らないように。 きちんと丁寧に生きていくことが大切だと思った。 知らない間に知り合いは…
いつの間にか、ちょうどいい具合を自分で見つけられるようになる。 特定の環境にいたからできること。それは環境が変わると、全くもってダメになる。 通勤時間が1時間短くなったから、1時間分勉強ができるぞ!なんて思っていても、結局は1時間分だらだらする…
自宅で作業をするとき。 特に一人暮らしの場合は、自由に音楽を聴くことができる。 作業のBGMとして、SpotifyやAmazon Musicなどを使う人もいれば、Radikoなどでラジオを聴く人もいるだろう。 もちろんその"作業"がどんな作業か、にもよるんだけど。 例えば…
思考停止にならないように。クリエイティブな発想や創造をするために、頭の中を整理しなければならない。 何かを生み出すために、自分自身を整える時間が必要なのかもしれない。 朝起きてから、夜寝るまでの間に、強制的に思考停止される期間を設けたほうが…
類は友を呼ぶ。 何かしらの価値観や、生活習慣などが似ていると、仲良くなりやすい。 仲良くなった人の話は受け入れやすいらしく、新しい何かを教えてもらっても、素直に聞くことができる。 特にここ数年は、インターネット界隈で仕事をしている人と多く接す…
できるだけ平たく、平坦に、フラットにいようと思ったけれど。 最近は個性が欲しくなってきた。 好かれるとか、嫌われるとか、そういったものを抜きにして。 自分カラーを出していきたいんだな、なんて思った。 だからといって。 個性なんていうものは、わざ…
秩序が崩れていくとき。 整っていたものが、ごちゃごちゃになっていくときは、最後までやりきれていないときだった。 そこからは負の連鎖。 一つずつ問題が積み重なっていき、にっちもさっちもいかなくなる。 運用設計通りにやってみる。その通りにやってみ…
我流でもいいけれど、まずは真似てみることから始める。 先生や先輩、本や資料を参考にしながら、そのエッセンスをきっちり盗めるようにしたいところ。 小さなこだわりを見つけて、それを自分の中に取り入れていこう。 技術だけでなく、考え方や習慣なども参…
疲れていることを認識して、無理しないように心がけたい。 肉体的な疲れは分かりやすい。足がパンパンになる、腕が上がらない、横になりたい。 エネルギーが足りなくて、打ち勝つことができない。 一方で、精神的な疲れは分かりづらい。頭が働かなくなってき…