パソコンを使っていて、一番身体に近いところにあるのはキーボード。 お気に入りのそれがあるだけで、入力効率がぐっと変わる。 キーボードを追い求めると、沼にハマるので要注意だ。 大きさ、フィーリング、キー配列などで、いつの間にかお気に入りのものが…
ツイッターをはじめとするSNS、全く属性の違う人と、簡単に出会うことができる。 年齢、性別、出身地。 ひ孫がいるようなおばあちゃん、高校生、大企業の社長。 いろんな人と、フラットに繋がることができるのはSNSの特徴でもある。 一方で、フラットに繋が…
誹謗中傷が云々と言われるけれど、嫌なのはそれだけじゃない。 真正面からの丁寧な意見も嫌なときがあるし、共感されるのが嫌なときもある。 丁寧に間違いを正してくれることが嫌なこともある。 分かりやすいのは誹謗中傷かもしれない。 好意的に見える意見…
声が大きい人、面倒くさい人、責任を取らない人。 そんなわがままな人が、一番強いのは許せない。 その裏で、多くの人が犠牲になったり、気を遣ったりしていることが。 神様のような人が、しっかりと見ていてくれればいいんだけど。 なかなかそうはいかない…
目の前にいろんな課題や新しい経験がやってくる。 それをどれだけ自分のネタとして取り入れられるか、それが毎日を楽しむために大事なことなんだと思った。 文句で終わらせることもあれば、壁にぶつかることで終わってしまうこともある。 それを、いかに自分…
整理整頓された場所、秩序のある場所を維持するにはエネルギーがいる。 気が付いたら出しっぱなし、使いっぱなしになってしまう。 それを防ぐためには、目的を達成したあとでも、最後までやりきる力が必要だ。 料理にしろ、ゴハンが食べたいから料理をする。…
レベルごとにクラス分けをされていたとしたら。 Sクラス Aクラス Bクラス Cクラス などなど その中で自分がどのクラスに入るのか、自分自身で選べるとしたら。 Sクラスの実力がないときに、Sクラスにいると居心地が悪い。 Bクラスの実力しかなくて、Bクラス…
新型コロナウイルスの影響で、外出自粛をしている、 以前は暇があれば東京や大阪に行っていたので、自宅で過ごす時間が大幅に増えた。いや、本当にびっくりするくらい自宅にいる。 SOHO的な使い方ができるように、自宅の環境は整えてきたので、自宅にいるこ…
言葉は不自由だから、良いようにも悪いようにも化ける。 思ったことを伝えようとしても、全く伝わらないことがある一方で。 短いワードでもグサグサ刺さる言葉がある。 言葉そのものから感じられるものと、そもそもの背景にある知識量と、生活や文化の違いを…
反面教師だと思っておこう。 仕事のチームには相性のいい人もいれば、面倒な人もいる。 面倒な人とはよくぶつかるし、あーだこーだ言われて消耗してしまう。 "なんとなく"で補うのが嫌なのだろう。 細かなところまで突きたい気持ちは分かるけれど、それって…
おおよそ自分の好きな分野が分かっていたとしても、その先の細かなところまで手を出すかどうかは、人それぞれだ。 「コーヒーが好き」というのも、ハンドドリップを抵抗なくできるくらいのレベルから、豆の買い付けをするほどの人もいる。 でも、多くの人よ…
恵まれてるな、と思う。 周囲の人に恵まれてる。 仲良しのみんながどんどん次のステージへ登っていく。 テレビに出たり、本を出したり、スゴいなって。 そういう仲間が身近にいるからこそ、僕もそこにたどり着けるんじゃないか、なんて思うこともある。 単純…
社会はノイジーだ。 雑音に溢れていて疲れてしまう。 在宅勤務のいいところは、環境を自分で制御できるところだ。 部屋の温度も明るさも騒音も、ある程度は自分でコントロールできる。 オフィスだと、そうはいかない。 誰かの悪口を言っている人、大きな声で…
ときどき斜め上の回答をしてくれる人がいる。特定の誰というわけでなく、そういう人を見かける、ということ。 中でも反論の余地が無かったのは「靴下が片方だけ無くなってしまう」という問題について、どうして片方だけ無くなるのか、に対する回答が。 「左…
昨今の状況で、先の予定が見えなくなった。 どこかで何かをしようかな、と思っても、現実的ではないことも増えてきた。 もっとも1年、2年というスパンで考えればべつかもしれないが。 週末の楽しみは、夏休みの楽しみは。 オフの時間だけでなく、オンの時間…