中途半端はよくない。 中途半端で適当で、雑なのは止めてほしい。 名前をよく間違えるのは本当に困るし勘違いも困る。 ゴールが見えなかったり、かき混ぜるだけかき混ぜて知らん顔するのも困る。 関わらないことが最善の方法だということもある。 そろそろ分…
ご縁があってセミナーを受講してきた。 どうやったら売り上げがあがるか、みたいなもの。 言われることは至極当たり前のことばかりで。 それを「ちゃんとやろう」が答えだった。 必殺技も抜け道もないから、愚直にスピーディーにやるべきことをやる。 当たり…
たまには逆を体験するのがいい。 教える側なら教わる側に、サービスを受ける側ならサービスをする側に。 逆側の立場になって、反面教師にすることや、積極的に取り入れようとすることを感じる。 言葉の言いまわし、相手の所作、真逆で見える景色などを大切に…
感覚なんていい加減。 相対的な評価はできても、絶対的な評価は苦手だ。 暑いと思っても、自分の体調が悪かったり。聞こえるものが聞こえなかったり、見えるものが見えなかったり。 そんなことはよくあること。 今日の気温は○度、処理した件数は○件、そうや…
冷静に判断できるようにならなきゃダメだ。 ざわついている周りの影響を受けるのではなく、適当なところで整えていく。 自分が理解できるように、整えていく。 理解できなければNGではなく、そこに妥当性を見いださないといけない。 今まで学んできたことや…
得手不得手があるからこそ、一人で生きていくのは難しい。 モノゴトを丁寧に片付けていくのが得意な人もいれば、一気にこなしていくのが得意な人もいる。 一人で生きているだけのパワーは充分に持ち合わせているけれど、その先、もう一歩を攻めようと思うと…
時代に合わせて思考を変えていく。 数年前では考えられないくらい世の中が変わっている。 オンライン会議が当たり前になり、ペーパーレスも加速した。 コミュニケーションのほとんどはテキストになった。 担当者のところにふらふらと立ち寄って、いい感じに…
忙しい忙しいと言わない方がいい。 そういう人にはご縁が巡ってこない。 暇であるほうがいい。いや、実際のところは忙しいんだけど。 忙しいということで、蓋をしてしまうのはもったいないこと。 その暇と忙しいを上手に調整できるように、自分の中でバッフ…
予定にはバッファが必要で、立ち止まる余裕が必要で。 毎日のどこかにリセットする時間やタイミングを設けないとなかなかしんどい。 惰性で流れていってしまったり、問題の対応が遅れてしまったり。 ゼロの状態、デフォルトの状態を作り、そこに日々アウトプ…
画面を見ながら手を動かすことの難しさを知った。 例えば画面に問題が出ていて、それを解く際にメモが必要になった場合。 紙に印刷してあるテストであれば、問題文に対して線を入れたり、数字を並べたりしてあっという間に解けたのに。 画面に映っている問題…
占いでもジンクスでもなんでもいいけれど。 そういったものが後押ししてくれるときがある。 全くご縁がなくても、ちょうどいい感じに後押ししてくれる。 なんならメッセージに込められたことが偶然にも起こってしまったり。 嬉しい気持ち半分、信用していな…
お転婆で乗り切ろうとするのは無理がある。 それがマッチする人もいるし、それがマッチするコミュニティがあるのは事実だけど。 愛情もなければ、手を差し伸べることもないから。 冷静に○か×を判断するだけ。オーバーなリアクションでも、どれだけ褒められて…
それ以上に期待されても、なかなか対応できないということ。 自信を持ってオススメするのが難しい。 バーター商品は両方が支え合ってできるわけで、一方的に抱き合わせるのはよくない。 そこに期待されても困ってしまうということ。 今はとても躊躇してるか…
焦っているときはダメだ。 焦っていることが失敗の原因となってしまう。 落ち着いて、ちゃんと考えられる環境を作る必要がある。 落ち着いて、冷静な判断ができる環境が必要だ。 失敗したとき、エラーが発生しているときは、それを解消することよりも、まず…
ノイズから遠ざかる。 乱される環境から遠ざかる。 不純物が混ざると、丁寧なアウトプットができない。 雑音だったり振動だったり、それだけじゃなくて人からも距離を置く。 足を引っ張る人、道づれにしようとする人、テンションを下げる人や人のせいにする…