ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

そろそろ次の一歩を踏み出したいところ

年を重ねると、カレンダーに執着するようになる。 もう4月も終わる、今年も1/3が過ぎた、あと○日。 みたいなことを言いがちだ。 とはいえ、月の区切りというのは少しばかりテンションがあがるもので、このタイミングで頑張ろうとか、ダイエットを始めようと…

求めるものが違うことを受け入れること

最近、映画を良く観に行く。 とりあえず映画によく行くのだけど、すごく窮屈な印象しかない。 枠に無理やり押し込められるような、そんな感覚でしかない。 もっと自由に、もっと楽しくいられる場所かと思ったけれど、そうではないようだ。 とはいえ、今の映…

自分で判断しないこともひとつ

ちゃんと理解しているのならいいけれど。 中途半端な状態で、これは大丈夫!と自分で判断しないこと。 それが正しいかどうか、判断できないのだから、誰かに委ねることも大切なのだ。 そのために、報告をしたり、相談をしたり、連絡をしたり。 今は、こんな…

違和感をそのままにしない

違和感をそのままにしたところで、ろくなことはない。 どこかで事故になったり、トラブルになったりするから。 さっさと解消しておかなきゃいけない。 あれ、と思ったら立ち止まる勇気も必要だし、ノーという勢いも必要だ。 これ、理解できているのかな、ち…

緩急をつけた対応を

寝かせておく対応がある一方で、すぐに対応すべきものもある。 相手からの見え方や、周囲からの見え方など、注意すべき点は多い。 どこにボールがあるのか明確にしたうえで、 これは急いで対応しておこう、などと判断する。 できれば、全部を全力で対応した…

自分の意思をはっきりと伝える

指示があいまいなままだと、空中に浮いた状態になる。 意見が欲しいのか、聞いてもらえたらいいだけなのか、はっきりしないものだ。 日常の会話でも似たようなことがある。 相談されているのか、愚痴を言いたいだけなのか、アドバイスを求めているのか分から…

やるべきことをちゃんとやるように

やるべきことをちゃんとやる。 片づけるところは、ちゃんと片づけておく。 決めたルール通りにやってみる。 自分自身で、そのハードルを勝手に下げてしまうと、いつまでたっても現状と変わらない。 もしかすると現状から下り坂かもしれない。 やるべきことを…

ときには面倒くさい恋人モードで考えてみる

たまには面倒な恋人になってみるのもいい。 相手の言うことにあれこれいちゃもんをつけるような。 その回答を用意しておく、考えておくことが、要件定義や運用構築に役に立つ。 デートのお誘いをしたときに、雨が降ったらどうするのか、混んでいたらどうする…

120%で頑張るからリピートがある

頼まれたことを120%のクオリティで仕上げるから、またお願いしたいと思うのだ。 100%であれば、ちょうど満たされたレベルだから、何も残らない。 1万円の仕事を1万円のクオリティでやったら得も損もしない。 それを1万2千円のクオリティでやるから、この人に…

自分の色を強く出しておく

先手必勝だと思っているので、とりあえず自分のカラーは強くだしておく。 こういう人なんだな、、、と認識されたら、良くも悪くもそれが強く印象として残る。 ファーストインプレッションは大事だ。 前向きなのか、保守的なのか、プラスアルファで頑張るのか…

過不足なくちょうどいい感じでやること

おびにたすきにかもしれないけれど、過不足なくやることが大切。 相手のニーズや意図をくみ取って、ちょうどいい塩梅で仕上げるのがいい。 頑張りすぎるのもダメだし、手抜きしすぎるのもダメ。 ちょうどいいくらい、というのがあるのだ。 言われた要件を満…

1を聞いて10を想像する

1を聞いて10を知れればいいけれど、とりあえずは想像できるくらいにはなっておきたい。 こんなことを望んでいるのかな、こんな未来がやってくるといいな。 なんて想像しながら。 自分なりのゴールや答えを見つけておく必要がある。 その道筋にあわせて、実際…

言われたことを愚直にやる

言われたことを、ただただ愚直にやってみる。 その言われたことを、できるだけクオリティ高くやってみる。 手間を減らすためにはどうしたらいいか、考えてみる。 あれこれ考えることも大事だし、あれこれ考えないことも大事。 言われたままのことを、まず言…

適材適所を意識しておく

周囲の評判がすごくよくても、実際のところ期待に及ばない人は多い。 上から見えるその人と、横から、下から見えるその人は、大きく違ったり、物事の裏側は全く見えていなかったりすることがある。 とはいえ、いろんなしがらみの中で、お付き合いしていく必…

趣味を持っておくこと

本末転倒かもしれないけれど、これという趣味を持っておくことは大切だ。 暇な時間ができたときに、なにをすればいいのか、具体的な指針になる。 無理矢理するものは趣味じゃないと言うかもしれないが。 そういったものがないと、無駄な毎日を送ってしまうの…

まずは量からチャレンジしてみる

よく分からないものは、よく分からないまま、たくさん触れてみたら何か変わるかも?なんて思っている。 スピッツの曲をたくさん聴いてみたら、スピッツの良さや、スピッツらしさが分かるかもしれない。 毎日同じ道を歩いていれば、小さな変化に気付いたり、…

らしさを満喫しよう

らしさを精一杯満喫したらいい。 会社員なら会社員らしさをたくさん満喫しよう。 そうじゃない!と思うこともあるけれど、そんなことはどうでもよくて。 今置かれている環境にどっぷりつかって、それを最大限楽しむのも一興だと思っている。 自分の納得でき…

言語化を大切に

言語化することを大切にしたい。 相手に伝わるように、伝えたい人に届くように。 適切な言葉、表現を選んで、相手に伝えておきたいと思う。 自分の中にそっとしまっておきたい気持ちは別だけど。 伝えたいと思うなら、それは言語化したらいい。 その言語化す…

強制させるシステムを用意したい

フィットネスクラブは、会員の3割くらいの人しか使わない設計らしい。 毎月毎月お金を払っていても、使わない人もいる。 そういうビジネスなのかもしれない。 自分で決めたことをちゃんとやるのは難しい。 その被害を被るのは自分だから。 自分が納得すれば…

俯瞰的に見ること

あまりにも集中するから、周りが見えなくなる。 その結果、伝わらなかったり意図しなかったり、そういったものが仕上がる。 自分が作ったものは100点だと思えるのに、他人が作ったものは粗探しをする。 同じことを自分にやれば、ブラッシュアップできるのな…

比較して感じること

通勤電車に乗った。 朝のラッシュ、7時頃の電車だ。 乗るのにため息が出そうなくらい混んでいたのは遠い昔のこと。 シートに座ることができた。 4月も2週目なので、出勤している人ばかりだと思うけれど、それでもこんなに通勤する人が減った。 電車もバスも…

間違いを認めず、強気で主張する人にはなりたくない

そんなメールもらってません!!!と言われても、こちらには送信履歴があって。 よくよく調べてもらうと迷惑メールフォルダに振り分けられていた。 なんてことはよくある。 私は悪くない!!というスタンスの人を相手にするのは非常に疲れるもの。 もちろん…

勢いを大切に

勢いを大切に。 やらない後悔!と言われるのも、勢いが足りないから。 とりあえずやっちゃえ!!みたいな勢いが必要。 おおよそ直感というものは当たっているし、どちらを選んでも大きな差がないことが多い。 とりあえずやっちゃえ!のスタートダッシュの差…

こまかく報告すること、いらないと言われるまで報告すること

特に顔が見えない関係の場合。 どんどん報告することが重要だ。 積極的に進捗報告し、変更点があれば分かりやすく伝える。 場合によっては相手に判断を委ねる。 目に見えていない関係だからこそ、思ってもみなかったことがおこる。 こんなはずじゃなかったこ…

オフの時間を積極的に用意する

「休む」という時間を用意すること。 休憩の時間をちゃんと用意しないと、スイッチが入れっぱなしになる。 ときどき立ち止まる勇気は必要だし、年がら年中全力疾走である必要はない。 気付いていてもスルーしてきたことや、気付かなくなった痛みに対して、改…

いつもの環境をキープできるように

いつもの環境をキープできるように、できるだけ同じ物を用意したいし、同じ場所を選びたい。 新しい刺激や、困ったときの対処術は学べないかもしれないけれど、ベースになる部分を固めておくことは大事なこと。 いつも通りの環境を構築するために、荷物が増…

きちんと行動をアピールすること

リモートワークが当たり前になったり、フリーランスが遠隔地の仕事をするようになったり。 通信網の発達や、web会議の充実で、ずいぶんと用意になってきた。 だからこそ、自分自身のやっていることを、きちんとアピールする必要がある。 目に見えない状態が…

最後まで走りきる力を大切にする

「本を出版できる人はどんな人か教えてあげよう」 と言われたことがある。 本を出版できる人は、最後までちゃんと書ききる人。 が答えだった。 出版しませんか?と声がかかる人はもっと多いのだろう。 その中で、最後まで書ききることができた人が、本を出版…

書くことを習慣化して解像度をあげる

書くことを習慣化する。 書かなきゃいけない環境を作る。 頭の中にある何かを外に出すには、頭の中に蓄えが必要だ。 コンテンツは無限に湧き出てこないから、日常のいろいろをコンテンツにする必要がある。 日常の経験や体験かもしれないし、読んだ本のこと…

スマホのおかげで券売機の列に並ばなくて済んだ

スマートフォンのおかげで、券売機に並ばなくなった。 特急券も新幹線も、スマホで予約できるからだ。 EX-ICのアプリを入れ、モバイルSuicaを使う。 新幹線に乗る前、地下鉄や在来線の中で予約ができ、そのまま改札口に向かうことができる。 もちろんデメリ…