ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

電車の中での不快感

こんばんわ、スズキです。

今日は雨でした。

雨だからか、今日から学校が始まるところがあるのか、比較的電車が混雑していました。

そんなときに気になるのは、自分の考えと合わない人が電車に乗っていること。

 

邪魔なところに立っていたり、座り方が邪魔くさかったり。

どうしてもそういう人はいるわけです。

それはその態度そのものではなく、「その人がその態度をとっている」ところが気に食わないわけで、つまり僕の思い通りじゃないことに、朝からイライラしてしまっていました。

 

誰の何が基準かといわれると、別にそういったものは無いんです。

ただ、自分が好かんタイプの人がいると、単純にむかつくだけです。

 

もちろん朝の満員電車なので、ある程度密着することもありますよね。

それが、カワイイおねぇさんだったりすると別に不快感もないけれど、汗かきかきなおじさんだったりすると、朝から気分が最悪なわけです。

 

別に最悪ってほどではないけど、その瞬間できれば仕事に行きたくなくなるくらいのすげーパワーを持ったおじさんが何人もいます。

 

じゃあそれをどうするか、といわれれば、どうすることもできないのです。

おじさんが少なそうな時間帯を選ぶとか、交通手段を変えてみるとか、そういったことを順番にやらないと、いつまでたっても、おじさんと一緒に通勤しなければならないのです。

 

まぁそんなことはさておき、今日は特に雨だったから。

雨だったから余計に気分が悪い。

ジメジメするのも好きじゃないし、よくよく考えてみたら傘が無くても濡れずに出勤できたのに、張り切って傘なんか準備しちゃったりして。

まぁそんなこともありながら電車に乗っていたんですけどね。

 

僕は電車に乗ると、基本的には座るんですよ。

できるだけ座っていきます。

いろいろと理由があるけれど、痴漢に間違われたりしないように、できるだけ座ります。

たまたま今日、隣にいたおじさんが好きなタイプじゃなかったから、ただそれだけです。

じゃあ電車をやめてバスで通おうかと思うこともしばしば。

ただ時間がかかるんだ。

2倍とまでは言わないけれど、それなりに時間がかかる。

朝の貴重な時間も捨てがたい、おじさんとラブラブしなくていいのも捨てがたい。

 

そんなこんなで考えていると、結局のところ家を出るのが遅くなり、電車でおじさんと仲良く出勤することになります。

 

そのおじさんが何かしたか、と聞かれれば、別になにもありません。

普通のおじさんなんですけどね、できればそれを避けたいと思う。

 

人ごみが嫌いなんですよね、ごちゃごちゃことも嫌い。

できるだけ整っていて、すっきりしていて、秩序あるような、そんな生活がしたいものです。

 

ひどく取り留めの無い文章が今日はできました。

だから、整っていなくて、すっきりもせず、秩序なんて無いこんな文章は好きじゃない。

けれども、自分の中からできてたものです。

 

今の自分は少しバランスが崩れているのでしょうか。

明日を頑張ったら休みだ!!

週末に向けて最後まで頑張る。

 

ではでは。

 

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