ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

一度は信じてみる勇気

セミナーという名の元に

こんばんは、スズキです。
今日は社会人交流会のようなものに参加してきました。
自己啓発や信条を説くようなものではありません。
これについては次の機会にでも。
 
 
そこで何が言いたいかというと、素敵な本を読んで感銘を受けたコト、指南書から言われたこと、そういったものの中で少しでも「いいなぁ、それもそうだなぁ」と思ったことを「ちゃんとやれ」ということ。
 
 

難しいことじゃない

その言われたことを一度信じてみて「つべこべ言わずにやる」ということ。
特にお金がかからないことなら、さっさとやっとけ。
それができるかどうかは、あんたのやる気だけの問題。
 
少しの手間があるかもしれないけど、その手間を惜しむ程レベルの高い生活か??と聞きたい。
やりたいこと、自分の信念が強くあるなら必要ないけどね。
アドバイスが書いてあるような本を読むわけでしょ。
少し迷いがあるなら、なぜ信じないのか、なぜやらない言い訳ばかり考えるのか。
 
 

そんなに難しいことは言ってない

往々にしてそういう本に書いてあることは、単純で簡単なことばかり。
だったらその通りやってみれば??
 
玄関で脱いだ靴は揃える
朝起きたら「おはよう」と言う
朝は冷たい水で顔を洗う
エスカレーターじゃなくて階段を使う
そういう単純で簡単なことばかり。
 
それをやらないから、いつまでたっても変わらないんです。
金銭的な問題がある場合は別だけど、やるかやらないかの判断は倫理的な判断だけ。
それ以外は必要ないよ。
 
どこかで、スズキのこの記事を読んだときに「それもそうかなぁ」と思ったら信じてみればいいじゃないか。
 
 

ずっとやるのはツラい

信じて「やってみる」こと。
それを維持するのは大変かもしれない。
だったら初めから終わりを決めてしまえばいい。
 
1か月はコレをやってみよう。
3か月はチャレンジしてみよう。
 
そうやって自分のゴールを予め決めてしまえば楽なんだよ。
 
 
悩めば悩むほど、負のスパイラル
だから、言われたことを一度は信じてみよう。
著者のことを信じていれば世界は変わってくる。
 
 

僕が信じているコト

僕は昔から中谷彰宏氏の本が好きだから、言われたコトは試してみる。
例えばこの本。
お金持ちは、お札の向きがそろっている。

お金持ちは、お札の向きがそろっている。

 
書いてある通り、お札の向きは揃えるし、会社のトイレでトイレットペーパーが切れていれば補充する。
別にお金もかからないし、悪いことじゃない。
だから僕はこれをやる。
 
どこで何が関係してくるか分からないところも楽しめる。
 
徳を積もうと思って、親切の押し売りにだけならないように気を付けたい。
ではでは