こんにちわ、スズキ(@acogale)です。
僕はブログを書いています。
一年以上、毎日書き続けています。
今日は書きたくないと思うときがあります。
別にブログを書かなくても死なないです。
ブログを明日やめても問題ありません。
ただ、僕は毎日書くんですよ。
毎日書くことで、トレーニングしているんですよね。
公開トレーニングです。
トレーニングでブログを書く。
書くことを習慣にしようとしている。
だから、別のブログでは、ちょっとスタイルを変えていたりします。
だから、筋トレブログのようなものです。
少しずつ負荷を変えてみたり、少しやり方を変えてみたり。
そうやって、自分自身を鍛えているわけです。
ジムでトレーニングしている隣の人だと思ってください。
その中でも、もうちょっと面白くできたらいいと思うんだけれど。
まだ、そのステップには辿り着いていないようです。
毎日書いたからって、何になるわけではありません。
もうやめたいなぁと思うこともあります。
やめたっていいんですけどね。
そういうときって、ブログをやめたいわけじゃないんですよね。
会社にも行きたくないし、生きてるのも面倒になるとき。
だから、ブログをやめたいというより、すべてを捨てて、すべてを脱ぎ捨てたい。
と思うことが、何度もあるんですね。
幸せな証拠
そういうマイナスなことを考えていても、マイナスなことをゆっくり考えられる余裕があるということ。
窮屈な自分、悲劇のヒロインのような自分にちょっと酔っているだけで。
でも、やっぱり、それじゃダメダメということで、ブログを書きます。
誰かがジョギングをするように。
誰かが腹筋ローラーをするように。
僕にはそれがブログを書くことなだけで。
筋トレブログというわけです。
筋肉に詳しい人であれば、間をあけろとか、超回復だとか、そういうことを言うんだろうけどね。
まぁそこは大目に見てください。
ここで毎日筋トレをして、別のところで力を発揮できるように。
というトレーニングをしています。
そういいながらも、真似したくなるようなブログを書いている人もいるし。
こんな風になりたいなぁと思うブロガーさんもいるわけです。
ただトレーニングしているのも、そろそろ卒業したいと思うけれど。
筋トレに甘えていることもあるわけで。
そろそろ本当に「ちゃんとやれ!」と言われそうです。
惰性でだらだらやるのも、そろそろやめにしましょう。
ちょっといい目標が、こんなことをやってみたいという希望が。
見えてきたので、そこに向かった筋トレをすることにします。
トレーニングブログだけれど、一人で筋トレしているブログじゃなくて。
スタジオの先生のような、エアロビの先生のようなブログを目指します。
スズキでした。
ちゃんとやれ!
大事なことだけ、ちゃんとやれ!―ゼロ成長企業を変えた経営の鉄則
- 作者: ジェームズキルツ,ロバートローバー,ジョンマンフレーディ,James M. Kilts,Robert L. Lorber,John F. Manfredi,高遠裕子
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