ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

話が進まない無駄な時間を過ごしたくない

話が進まないことがある。

いや、進めようとしているのならいいけれど、全くそういう素振りを見せないこともある。

 

恋人同士ならいいかもしれない。

あーでもない、こーでもない、とやっていたらいいものだ。

そういうお互いの信頼関係がないまま、話が進まないのは無駄としか思えない。

 

あまりにも決断するのが遅いと、チャンスは逃げていってしまう。

決断を他人に任せたところで、その結果を甘受してくれるような人は少ない。

それができる人は、もっと早い段階で気を遣ってくれる。

 

おもちゃじゃないし、暇つぶしの道具でもないのだから、あーだこーだとなるのは嫌なのだ。

ふんわりとした夢を聞いているわけでもなければ、希望を聞いているわけでもなく。

目の前の事象をどうしたいか、YESかNOか、を聞いているだけのこと。

 

決断できない時点で、僕にとってはNOだから。

そこで交渉や約束は終わり。

特に信頼関係ができていない人の場合は。