ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

気がつけば1日が始まっていて、1日が終わっていた

始発に乗ろうと思えば5時に起きなきゃいけないし、通勤するなら6時半。

在宅ワークなら7時半に起きないといけない。

どれも「朝起きる」という行動には変わらない。

 

休みの日にのんびりできれば9時くらいが朝になるし、APAホテルに泊まれば11時のチェックアウトまでが朝。

5時の朝と11時の朝では6時間も違う、6時間だ。

 

よし、頑張るぞ!と思う時間があまりにも違いすぎる。

APAホテルに泊まると1日が6時間短くなる。

ふんわりとした「朝」という設定のお陰で、時刻が曖昧になっている。

そんなに正確に行動しなきゃいけないか、と言われればそうでないので、曖昧なままで問題ないけどさ。

 

○時に!!というように絶対的な時刻を基準にしたほうがよさそうだ。

曖昧なものに甘えてしまうと、自分自身の勝手な選択によって、いかようにでも肯定

できてしまうから。

 

そんなことばかりしていると、いつの間にか1日が始まっているし、いつの間にか1日か終わっているのである。