ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

当たり前のことを、当たり前のようにやる

当たり前のことを当たり前のようにやる。

その当たり前さを、どれだけチューニングできるか、だと思う。

 

一般的な枠の中に押し込められることは嫌だけど、そこを飛び出してまで主張したい自分がないのであれば、枠の中に収まってしまうのも一つだと思う。

 

もちろん感覚なんて人それぞれだし、吉と出るか凶と出るかも分からないけれど。

思考停止のような「当たり前」に流されてしまってもいいと思っている。

 

それをいかに丁寧に、自然にやっていけるかが、自分の中に取り込めたかどうかだろう。

余計なことを考えずに、もう少しナチュラルに行動してもいいのかな、と思うので。

当たり前だと思っていることは、それこそ当たり前のように行動すればいい。

 

あーだこーだ悩むから、余計にぐちゃぐちゃになってしまうのだ。