ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

論理的に話すということは、論理的な考えがあるということ

論理的に話す人と、そうでない人がいる。

プレゼンなどで、面接などでは、論理的に話すことが多い。

つじつまというものは、あらゆるバランスをとってピッタリ合うもの。

一部をごにょごにょしても、あっという間にバレてしまう。

 

論理的に話すというのは、論理的に考えておくこと。

抜け漏れなく、事実をきちんと並べられるかどうか。

 

気のゆるみや、手抜きした箇所があれば、それが如実にわかるのも、論理的なおかげ。

いろんな条件の真ん中で生きているのだから、少しでも崩れると、あっという間にバレてしまう。

 

崩れないということは、信頼があったり、自信があったり。

そういうものだと思っている。

パズルのピースを埋めていくように、きちんとした段取りも必要で。

一つ一つをもっと大切に、丁寧に操っていかなければいけない。