論理的に話す人と、そうでない人がいる。
プレゼンなどで、面接などでは、論理的に話すことが多い。
つじつまというものは、あらゆるバランスをとってピッタリ合うもの。
一部をごにょごにょしても、あっという間にバレてしまう。
論理的に話すというのは、論理的に考えておくこと。
抜け漏れなく、事実をきちんと並べられるかどうか。
気のゆるみや、手抜きした箇所があれば、それが如実にわかるのも、論理的なおかげ。
いろんな条件の真ん中で生きているのだから、少しでも崩れると、あっという間にバレてしまう。
崩れないということは、信頼があったり、自信があったり。
そういうものだと思っている。
パズルのピースを埋めていくように、きちんとした段取りも必要で。
一つ一つをもっと大切に、丁寧に操っていかなければいけない。