ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

優しさを感じるとき

優しさを感じるときは、自分が大変なときだと思う。

困っていたり悩んでいたりすると、温かく手を差し伸べてくれる人がいる。

にっちもさっちもいかないような悩みから、ちょっとしたことまで。

 

毎日毎日優しさを注がれているわけじゃないけど、たまにたっぷりと優しさをわけてくれる人もいる。

それまでのお互いの積み重ねがあるから、簡単に線引きはできないけれど。

 

そういうことを感じたときは、できるだけ自分も恩返しをしようかな、なんて思う。

どこで何があるか分からないけれど、大切な気持ちだけはなくさないでおこう。