待っていても始まらないし、誰も自分を助けてくれない。
自分から行動して、あれがしたい、これがしたい、ああなりたい、こうなりたい。
そうやって一歩ずつ進んでいかなきゃいけない。
いかにも自分から行動しているような感じでも、家の中で籠もっていた人が、玄関の外に立ってみた、というレベルの人も多くいる。
玄関の外に突っ立っていたって、何も始まらない。
そこから動いて走り回って、いろいろな人に声をかけて。
何かをスタートさせるということ。
控えめが大事なときもあるけれど、行動するならズケズケと進んでいきたいもの。
自分からアプローチすることを忘れないように。