ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

自分の軸を探していくことで、何かが見えるかもと思っている

柳のようにふらふらしてもいいんだけど、軸があってもいいのかなとも思っている。

それが強みになり、ラベルになり、アイデンティティになるかもしれない。

 

自分の軸を探すというのは、地に足をつけてしっかり見極めないといけない、そんな気持ちだ。

地に足をつけるというか、自分と対話するときは、立ち止まっているような気がする。

 

一時停止をして過去と未来をつなぐような、そんな気持ちでいっぱいだ。

だから、片手間では難しいし、走りながらも難しい。

立ち止まるだけの時間が必要になる。

 

毎日を楽しく生きていると、毎日を忙しく生きていると、立ち止まることが億劫になってしまう。

いつの間にかそんなことすら忘れてしまう。

 

どこかに立ち止まる用の日が必要なのだろう。

吟味する時間を設けて、自分づくりをしていきたいもの。