ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

認めてもらうことのアウトソーシングをしたい

認めてもらうことのを、その場の相手に求めるのではなく、どこかにアウトソーシングしてもいいのかもしれない、と思った。

 

例えば、道に迷っている人を助けた、電車で席を譲った、誰かを助けてあげた。

そこに対して気持ちが満たされないときがあるかもしれない。

ギブとテイクが釣り合っていないときだってある。

 

そのときに、その気持ちを相手にぶつけるのではなく、誰かにその頑張りを認めてもらえばいいと思う。

それを相手に求めてしまうことで、ネガティブな反応が返ってきたりしたときに、自分の成長を止めてしまうような気がするからだ。

 

どうせ~、と思わずにやってみる。

家族や恋人や仲間が、それを支えてくれるかもしれない。

認めてもらうこと、頑張ったことを支えてくれることを、目の前の対象者ではなく、誰か別の人にアウトソーシングしてもいいのかな、と思った次第。