ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

みんなに助けられて今の場所があること

ギリギリのラインで破綻するプロジェクト。

それを、ギリギリのラインで保つことができているのは、みんなが助けてくれるから。

 

通常の運用から外れて、無理に対応してもらえたり。

いつも以上に気を配って、気を遣ってくれたり。

 

誰かに生かされているというか、誰かに支えられているというか。

実感はしないけど、ちゃんと振り返ってみるとそこに仲間がいるということ。

 

ダメージがないように助けてもらえているので、調子がいいことについて気付きづらいけれど。

順調にいっているときほど、周囲を大切にしないといけないと思う。

 

ダメなときは、自分にダメージがやってくるから、その原因を探すけれど。

順調なときは、それが順調かどうかも気付かないだろう。

 

みんなに助けられているので、今のポジションがあるということ。